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スーパー庶民派サラリーマン家庭の超早生まれっ子&保育園っ子である我が子を
無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです
奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやきを綴っています。
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「あの子は、〇〇小学校のお好み」
「お宅は△小学校のお好み」
小学校受験時代によく聞いていた
「お好み」。
そんなものって実際あるのでしょうか。
我が家は、お受験準備中
数多くの小学校の説明会やオープンスクールに参加させていただいてきました。
多くの学校に
実際にお邪魔して、その雰囲気を肌で感じるとき
なんとなく目に見えない不思議なオーラというか
学校の特徴がわかってくる気がしました。
それは決して
「元気な子がお好みの学校」
「親が医者の子供が好きな学校」とか
そういったくだらない都市伝説的なことではなく
上手く言葉では言い表せないけれども
それぞれの学校が欲している家庭像というものがあるのだということを肌で感じるとうか。
我が家のメインのお教室の先生は
実際に校門をくぐることで
分かることもあるとおっしゃっていました。
ピピっとくる、
歓迎されている気がする、
ここはお呼びでない気がする、
そんなことがわかると。
我が子を1番近くで見ている保護者なら
学校に我が子が合いそうかどうかも
言葉では言い表せない何かで感じとれる、というような話もよくされていました。
だから私は
出願する可能性が少しでもある学校なら
実際に一度は校門をくぐってみてほしいなと思います。
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