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スーパー庶民派サラリーマン家庭の超早生まれっ子＆保育園っ子である我が子を
無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです
奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやき
を綴っています。
お受験記事をお探しの方は
こちらのブログにもいろいろ書いております
小学校受験合同相談会や
私学展、学校説明会等々で
個別相談ができる場合は
必ず参加していました。
志望度が高い学校がブースを出しているときはもちろん
そうでない学校のブースにもお邪魔しました。
私がよく聞いたこと、お話したことは
（もちろん言い回しが失礼にならないように言葉選びは気をつけていたため、この通りではありませんが）
- 保護者が学校に行かなくてはならない頻度
- もじもじっ子でも大丈夫か（考査までに出来ることは何か）
- 宿題や家庭学習の量
- 学童関係
- 実際の登校時間（HPに載っている時間を確認の上で）
- 特色あるカリキュラムや行事について
などなど
詳しくは下でお話しますね
はい。
そうです。
大したことは聞いていません。
特に
出願しようかなー、どうかなー、というレベルの学校だと正直何を聞いたら良いかわからなかったのですよ。
私は
ほとんどが
働いている母親でも大丈夫か？
共働きでもいいのか？
というのを遠回しに聞く質問をしていましたね。
（宿題の量や家庭でのサポートの量はわりと重要。
アフタースクールがない学校の場合
学童に制服のまま立ち寄っていいのか、
学童のお迎えの車にそのまま乗っていいのか、外部学童利用者はいるか、などは聞いておいてもいいと思います）
また
我が家はもじもじ人見知り場所見知りが激しい子だったこともあり
実際の考査で
本来の姿や可能性を見て頂けるか心配であることをお話し
ここから考査までどういった準備をしたら良いかなど
質問というより、ご相談した感じです。
いいんですよ
個別相談だから質問でなくても相談でもいいんです。
この質問（相談）はなかなかよかったです。
なぜなら学校によって
かえってくる答えが全然違ったから。
どの学校も
何を大事にしているかが
わかるような答えがきて
安心もしたし
逆に、この学校が求めているものは
うちの子にはないかもと思えた学校もあります。
皆さんも
質問が思い浮かばないからと尻込みせず
我が家みたいな相談でもいいかもしれませんよ。
あ、あと登校時間ですが
多くの学校はHPに何時登校、と記載してありますが
実際はもっと早くから開門し、登校できる学校もあると聞いたので念のため確認しました。
出勤マストな共働き家庭の場合は
朝、子供を送り出してから出勤したいですよね。
特に低学年。
あまり遅い時間の登校は困るのですが
私立小学校の登校はかなり早い時間とわかり安心しましたー。
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