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スーパー庶民派サラリーマン家庭超早生まれっ子&保育園っ子である我が子を 

無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです飛び出すハート

 

奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやき笑を綴っています。

 

お受験記事をお探しの方は

こちらのブログにもいろいろ書いておりますラブラブ下矢印

 

 

 





お受験の模試のときに

お教室の先生から保護者たちに頂いたアドバイスの中に

ゼッケンやビブスの番号を

子供に覚えさせるように、というのがありました。


お受験本番で

ゼッケンやビブスをつけるとき

親がつけるのを手伝う学校もあるかと思いますが

その場合は

「あなたの番号は12番だね。」

「12番だから偶数だね。」

11番の子の後ろになるね。13番の子の前になるかな」

などと話しかけたりして

自分の番号を意識させるといいと。


※当日、受験辞退で欠番があることもあるので

前後の番号は変わる場合もあるから要注意。

自分の番号をしっかり意識させる!



「何番から何番のお友達は立ってください」
「何番から何番の子は移動してください」
と番号で指示があった場合、
 
自分の番号を把握していると
さっと主体的に動ける
 モタモタしないので良いとのこと。

ゼッケン番号順に整列するときも
自分が12番のゼッケンだったら
11番の後ろだな
10番、11番あたりの子を探そう!
と気づきやすいと。


これはなるほどなあと思ったので
以降、ゼッケンやビブスの番号なども
意識させるよう努めました。

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