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スーパー庶民派サラリーマン家庭の超早生まれっ子&保育園っ子である我が子を
無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです
奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやきを綴っています。
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こちらのブログにもいろいろ書いております
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行動観察のときは
お友達と話し合って役割を決めたり
チームでゲームをするときに作戦会議をしたり
皆で相談する場面がたくさんあります。
皆の意見を引き出したり
リーダーとしてぐいぐい引っ張ったりできるのも素晴らしいと思いますが
我が子が通っていたお教室の先生は
「学校にも、さまざまな性格の子がいる。
リーダーや話し上手な子ばかりではない。
だから行動観察で、どう振る舞うのが正解ということはない。
その子らしさや、良いところを見てもらうようにしたらいい。
ただ、言葉使いは気をつけなくてはならない。
優しい思いやりのある言葉で。」
と言われたことがあります。
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優しい言葉で
あまりお話しない子の意見を引き出し
優しい言葉で
自分の意思を伝える
優しい気持ちで
人の意見に耳を傾ける。
それを家庭でパパママと練習してくださいと。
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我が子が年中さんのとき
行動観察で
3匹のこぶたの絵本を先生に読んで頂き
そのあとに絵本の好きな一部分を劇にしましょう!
という課題がありました。
我が子は
もじもじっこだったから
やりたい役を立候補するわけもなく
リーダーっぽい子の言いなりでしたが
意見が合わなかった2人の気の強そうな()
子たちが
「あなた、これは似合わないよ」
「あなたはだめ!」
かなり強い口調で言い合いしていました。
行動観察の先生が
きちんと注意していました。
悪目立ちするくらいなら
大人しくお話を聞いている子のほうが印象は良いんだなあと思いました。
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