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スーパー庶民派サラリーマン家庭超早生まれっ子&保育園っ子である我が子を 

無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです飛び出すハート

 

奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやき笑を綴っています。

 

お受験記事をお探しの方は

こちらのブログにもいろいろ書いておりますラブラブ下矢印

 

 

 



 


お受験のとき

テスターの連続した指示を聞きながら

作業しなくてはならないこともあります。



これを〜してください。

つぎにこれを〜してください。

つぎはこれとこれを〜してください。


のような感じで


連続している指示通りに手先を動かしたり

何かを完成させたりするのですが


まず1工程目で時間内にうまく作業出来なかったり

指示とは違うことをしてしまうと

2工程目に上手くつながらないことや


1工程目に上手く出来なかったことを引きずってしまい

2工程目の指示を聞き逃すこともあります。




すると

不安になって

周りをキョロキョロして

お友達を真似てしまう、なんてことがあります。



最後まで諦めないことや

丁寧にやることも

お受験では評価されますが


もし上記のような形の考査がある学校であれば


ある程度のスピード感は大切だなと思います。




こういう考査内容を

だいたい何分くらいでやったのか、など

考査内容は基本非公開のため

正確にはわかりませんが

きちんとした幼児教室であれば

ペーパーにしても

制作や巧緻性にしても

だいたいこの問題はこのくらいのスピード感で進めないと、というのは

お分かりなんだと思います。



過去問にチャレンジするときは

幼児教室の先生に

この課題はだいたい何分くらいでできればいいでしょうか?

と聞いてみてもいいかもしれません。



また指示の聞き漏らしがないよう

テスターの声が聞こえてきたら

しっかり集中して

お話を聞くというのも

普段からトレーニングが必要かと思います。




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