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スーパー庶民派サラリーマン家庭の超早生まれっ子&保育園っ子である我が子を
無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです
奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやきを綴っています。
お受験記事をお探しの方は
こちらのブログにもいろいろ書いております
お受験本番。
多くの家庭は同日中に掛け持ち受験をします。
朝A校→午後B校
というように。
出願のときはまだ受験番号や正式な集合時間はわからないため
とりあえず、受けられるかもしれない学校に一通り出願し
受験票が手元にきて初めて
A校とB校が、うまく午前午後に分かれてくれたから両方受けられる!
あと数番受験番号がずれていれば
受験できたかもしれないのに!
なんていう、悲喜交々が生まれます。
あちこちの学校に出願して
本当は
午前A校午後B校で受けたかっだのだけれど
もしA校の考査が思っていたより長い時間かかったら
B校には間に合わないから
その場合は保険で出願しておいたC校を受験しよう、など
何パターンも考えているご家庭もいます。
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小学校受験の考査の受験番号や集合時間というのは
学校によって何順で決まるかが違います。
生まれ月順(昇順降順両パターンあり)
あいうえお順 などなど。
考査前の入試説明会などで
どういう順になります、というおおまかな説明がある学校もありますが
手っ取り早く
例年◯月生まれは何時集合になるか、というような情報を知りたいなら
やはり情報を多数持つ大手幼児教室や人気幼児教室の会員になるのが1番。
そうした過去データをもとに
先生方が
午前のA校を軸に考えたら、午後はC校よりD校のが確実かもしれません。
A校の集合時間が◯時より早くないと
B校には間に合わないかもしれませんから、併願校はE校がいいかもしれない
などなど色々なアドバイスをくださいます。
また、受験票や集合時間が手元に届いたあとに
どこか運悪く考査時間が被ってしまった学校があって
どちらを受けるか悩んだ場合でも
「X小学校とY小学校だったら、Xのほうが◯ちゃんに向いていると思うけれど、
第一志望のZ小学校の結果次第では、難関のY小学校にチャレンジしてみましょう」
みたいな戦略を立ててくださったりします。
考査日時だけでなく
説明会や
事前面接の日時が被ることはよくあります。
こういうときに
アドバイスを仰げる、信頼できるお教室や先生を見つけておくのが安心です。
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