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Oggi12月号掲載 飯豊まりえさん着用
こちらも同じくOggi12月号掲載
飯豊まりえさんが持っていたバッグ
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スーパー庶民派サラリーマン家庭の超早生まれっ子&保育園っ子である我が子を
無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです
奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやきを綴っています。
お受験記事をお探しの方は
こちらのブログにもいろいろ書いております
小学校受験をかじったことのある人なら
誰でも知っている
かずの問題について。
かずの問題は、サービス問題
絶対に間違えないように、と仰ったお教室の先生もいました。
一般の幼児教室でも
きっと
この中でお花の絵はいくつですか。
この中でお魚は何匹いますか。
というような問題はやっていると思います。
でもこれが小学校受験となると
もうひとひねりあります。
何匹いるかを〇や×などの印で回答させることや
「お魚の数だけ赤のクーピーで△を書きましょう」など
数を数えられるのは当たり前の前提として
さらに上を求めてくるわけです。
でも基本的に計数は計数。
間違えずに、数を数えられていれば
あとはテクニックや慣れの問題。
比較的思考力、推理力などを使わず
かずのみを数える問題は
落としたら勿体ない問題ですが
ケアレスミスも生じやすい。
その辺を
明るく楽しくゲーム感覚で
わかりやすく教えてくださる先生を選ぶといいんではないかな
と思います。
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