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スーパー庶民派サラリーマン家庭超早生まれっ子&保育園っ子である我が子を 

無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです飛び出すハート

 

奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやき笑を綴っています。

 

お受験記事をお探しの方は

こちらのブログにもいろいろ書いておりますラブラブ下矢印

 

 

 



お受験時代ご一緒で

結局公立小に進んだママ友。


今もまだ仲良くしてもらっています。


公立に進学した当初は

満足していたようですが



その後、下のお子様2人はお受験に成功し

私立、国立へ。




今、1番上のお子さんの

公立小に不満爆発してるみたい。



兄弟姉妹、みな同じ公立(または私立)なら

比較しようがないから

気づかなかったことも


下のお子さんが私立、国立に進学したため

気づいてしまったんだって。




彼女曰く

1番良いのが私立

次に国立

大きく差をつけて公立

だそう。

(あくまでも彼女の考え)


公立は

いろいろな家庭がいて

ずっと価値観の差は感じていたけれど

学年が上がるにつれて

さらにその価値観の差が大きく見えてきたんだって。



高学年になり

中学受験が近づくと

中学受験しない子、する子でいろいろあるみたい。


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親同士もギスギス。


学校生活くらいは

ホッと楽しく過ごさせてあげたいのに

なかなかそうもいかないようで。



小学校受験のときは

彼女は、我が家と同じく

私立の中学受験前提の小学校に進学することは選択肢にない!と言う考えでしたが


今は

二次募集を受けてでも

中学受験校に入れてあげるほうが本人のためだったかもしれないと言っていました。

全員が中学受験する!って言う学校のほうが、どうせ中学受験するならよかったと感じているそうです。

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一方、保育園時代の別のママ友は

公立から中学受験させますが

公立小に不満は無いんだそう。

お金はかからないし

自宅からは近いし最高!と。


ただ、公立は本当に

その学年のメンバーによって

全然雰囲気が違うから

かなり当たり外れがある

とは言っていました。


毎年、学校が

その学校らしい子を取る私立小学校との

大きな違いはそこなんでしょうね。



私は我が子を公立に通わせているわけでもないので何とも言えませんが


3人の子を

公立、私立、国立

とバラバラの学校に通わせているからこそ分かることがあるのだろうなあと思います。

 







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