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スーパー庶民派サラリーマン家庭の超早生まれっ子＆保育園っ子である我が子を
無謀にも小学校受験にチャレンジさせたフルタイムワーキングマザーです
奇跡的に第一志望校にご縁を頂いた経験から得た知識や気づき、単なるつぶやき
を綴っています。
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中学受験、始まっていますね。
どうかインフルエンザや胃腸炎に罹らず
ベストなコンディションで臨んでほしい。
我が子のお受験のときも
最後の1カ月はそればかり考えていたなあ。
この冬休みも
我が子の学校のお仲間は
たくさん遊びました。
クリスマス会、
お泊まり会、スキー。
とても楽しい小学校時代を過ごしています。
中学受験がないことのメリットは
まさにここだよねー、と
ママ友たちと話していました。
中学受験という試練？チャレンジがあるからこそのメリットもたくさんありますが
親の私たちが
あの競争にはついていけないなと感じています。
先日、ある進学塾の前を通ったら
今の生徒さんのクラス分け発表が張り出されていました。
これは親御さんもプレッシャーですよね。
否が応でも、比較されますから。
比較されても
天狗になったり
自信喪失したりせず
モチベーションに変えられる親子じゃないと
なかなか辛いだろうなあ。
私の周りの中学受験組は
みんな新一年生クラスから塾に通っています。
頑張る姿を見ると偉いなあと感心します。
その一方で
我が子たちを見ていると
「私もこんなふうに楽しい小学校時代を過ごしたかったなあ。」
と羨ましくもなります。
私は中学受験だったので、お友達と遊ぶ時間はありませんでした。
我が子が大きくなったときは
確実に私よりは
小学校時代の楽しい思い出が多いんだろうなと考えると
やはり我が家は中学受験回避してよかった、と思います。
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