EDUFAQの同じみの遼くんです。
とりあえず、ブログを書こうと思っても、
忘れる感じです。
なので、不定期のブログになっちゃうかもです。
まあ。気が向いたら、書こうかな~~。
っと。
それにしても、最近、暖かくなっている感じですね~。
良い感じです。
それに卒業式のシーズンでもありますね~。
うれしいような、寂しいような感じをおぼえているような。
う~む、感慨に浸る月なのかもね。
では、今日のお題は、
本日は、国立公園指定記念日
1995(平成7)年に発行された『日本の大自然 22 雲仙天草国立公園』(写真・森田敏隆、序文・立松和平、毎日新聞社)の「プロフィール」に「雲仙は、昭和9年3月16日、瀬戸内海や霧島屋久とともに日本で最初に指定された国立公園です」とある。昭和9年は1934年にあたる。いずれも西日本にあり、そのうち1ヵ所は鹿児島県にある――。なんとなく気になるところかもしれないがそれはさておき、前述の本やそのほかの写真集などに掲載されている日本の国立公園の写真や、ネット上にあるたくさんの画像などを見ているうちに、時間があれば国立公園を訪れてみたいと感じるようになる。残念ながら普段はあまり自然が多くない環境で生活をしている人は、なおさらそのように思うのではないだろうか。たとえば霧島屋久国立公園にある屋久島は、あまりにも有名であり、神秘的で荘厳な雰囲気が漂っているという島なので、多くの人が憧れるところだ。
っということですね~~。
では、このあたりで~~。
また会う日まで~~~。(次回もよろしく)
遼