こんにちは。
エデュカルパークです。
昨日の記事に続けて、算数・国語にもつながる点を説明します。
① 算数にもつながる「順番に考える力」
例えば、画面上のキャラクターをゴールまで動かすとします。
「右に3マス進む→上に2マス進む→右を向く」
このように、ゴールから逆算して指示を組み立てなければなりません。
これは算数の文章問題にも通じます。
「何を求める問題なのか」「そのためには最初に何を計算するのか」と、順序立てて考える力につながっていきます。
② 国語にも役立つ「正しく読み取る力」
プログラミングでは、「何をするのか」という条件を正しく理解することも重要です。
例えば「○○になったら△△する」という指示を見落とすと、思い通りには動きません。
問題文をしっかり読み、条件を確認してから取り組む。
これは国語の読解だけでなく、算数の文章問題など、すべての教科の問題を解く基本にもつながります。
③ 間違いを自分で見つける力
プログラミングでは、一度で成功しないことがたくさんあります。
キャラクターが違う方向へ進んだとき、すぐ先生に答えを聞くのではなく、
「どこで間違えたんだろう?」
「ここの順番を変えたら?」
と自分で考えます。
学校の勉強でも同じです。
算数の答えを間違えたとき、「×だった」で終わるのではなく、どこで間違えたのかを確認する習慣が大切です。
プログラミングでは、この「間違いを見つけて直す」という経験を楽しみながら繰り返すことができます。
④ 「できないからやめる」から「もう一回やってみる」へ
低学年のうちは、難しい問題が出てくると「分からない!」「もうやらない!」となってしまうこともあります。
しかしプログラミングでは、
失敗→修正→もう一度挑戦→成功!
という経験を何度もします。
思い通りに動いた瞬間は、子どもにとって大きな達成感です。
この経験が、「できなかったら、違う方法を試してみよう」という姿勢につながります。
⑤ 自分で考えて取り組む習慣を
エデュカルパークがプログラミングを通して育てたいのは、単なるパソコンの操作技術ではありません。
先生から「次はこれをしなさい」と言われるまで待つのではなく、
「次はどうしたらいいかな?」
と自分で考えられる子になってほしいと考えています。
算数の文章問題を順番に整理する。
国語の問題文から条件を読み取る。
間違えた問題の原因を自分で探す。
難しい問題でも、すぐに諦めずもう一度挑戦する。
こうした力は、小学校、中学校と学習内容が難しくなったときにも役立ちます。
遊んでいるように夢中になりながら、「学ぶための土台」を育てられる。
それが、小学校低学年からプログラミングを始める大きな魅力です。
エデュカルパークで、お子さまの「楽しい!」を「考える力」に変えてみませんか?