いよいよ9日、10日は佐賀県に🔥聖火🔥がやってきます❢

 

さまざまな課題がある中にも知恵と工夫をこらして開催が準備されている東京オリンピック旗

全国を縦断する聖火リレーは明るい希望をもたらすプロジェクトだと思います

 

みなさんは佐賀市を走るランナーをご存知でしょうかおねがい

 

佐賀市を走る聖火ランナーは10人ですアップ

 

その内、佐賀県実行委員会が選出した4人が次の方々です。※年齢は2021年5月10日時点

氏名(ふりがな) 年齢 住所 備考※2020年4月1日時点での情報です。

井上 華花

(いのうえ はるか)

22 佐賀市

県教員を目指す佐賀大学生。外国にルーツを持つ子どもを支援するサークルや、ひとり親家庭の子どもの学習支援ボランティアで活動。

小島 一悟

(こじま かずのり)

13 佐賀市

佐賀大学教育学部附属小学生、児童会長(生徒会長)。空手(組手)で県大会2年連続優勝。

嶋津 眞由美

(しまづ まゆみ)

63 佐賀市

佐賀市観光ボランティアガイドを16年間務めている。佐賀県防災士会、佐賀県栄養士会、校区防災士会などで数々の活動を行う。2016年から2年間JICAシニア海外ボランティアではパラオ共和国において栄養士として現地の学校給食の向上に貢献。

吉岡 徳仁

(よしおか とくじん)

54

佐賀市出身の世界的なデザイナー、アーティスト。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の「聖火リレートーチ」のデザインを担当。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐賀県少年少女空手道選手権大会で2連覇を果たした

佐賀市八戸の小島一悟(かずのり)くんは県内最年少ランナーですニコニコキラキラ

 

現在中学2年生の小島くんはエデューコの塾生でもあります!!

 

東京オリンピックから、空手が初めて競技種目に加えられることになりますビックリマーク

これまで空手に打ち込んできた小島くん。

私は試合を見学に行ったことがあります。

体の筋肉ばねのようにしなやかに弾ませながら繰り出す技と真剣なまなざしは

練習に打ち込み、勝つことを目指してきた日日が偲ばれるようでしたあし

 

塾では日日の学習と生活習慣を正し「克ち癖」をつける実践をしています🔥

「世界一爽やかに起き、学習する」のが彼の目標の一つですキラキラ

日日自分の怠け心に打ち克ち、朝の時間を最大限に活かすことに努めています

超えるべき壁は日常の中にあるととらえ、頑張っています筋肉キラキラ

 

ランナーに選ばれた話をする小島くんの眼はきらきらと輝いていましたおねがい

「責任をもって走る」

市長から受け取った聖火を手に走る小島くんをぜひ皆さんも応援してください!!!!!!

小島くんは第9区間10日㈪19時55分~20時25分のはじめのランナーです日本キラキラ

 

聖火リレーの模様は以下の

新型コロナウイルス感染症対策の観点からインターネットのライブ中継(NHKライブストリーミング特設サイト

でみることができますベル

 

今、私達一人ひとりにできる最良のことを尽くし、

オリンピックイヤーである令和3年を明るく希望に満ちたものにしていきたいですね日本キラキラ