完全な正攻法ですので利用出来る方はドンドン使った方がいいですよ。

現在消費者金融からお借り入れのある方、今一度ご自分の借り入れ金利を確認してみてください。
2006年末の改正貸金業法の成立を受け、2008年初頭以降に新規借り入れをされた方は、
恐らく「利息制限法」の上限を超えない金利になっている可能性が高いです。

※利息制限法の上限金利
元本が10万円未満の場合 年利20%
元本が10万円以上100万円未満の場合 年利18%
元本が100万円以上の場合 年利15%

この場合、金利を更に下げることは難しいです。
しかし、それ以前に借り入れをされている場合には、出資法の上限金利が適用されている場合があります。

※(貸金業者の場合の)出資法の上限金利
元本に関わらず、年利 29.2%

各社の新規借り入れ金利が全て18%以下に揃ったのは、ほんのここ1、2ヶ月のことですし、2007年末時点の大手5社の融資残高の内、利息制限法の上限を超えた金利が適用されている分が7割程度あるだろう、といわれています。
また、本来返還されるべき過払い金(利息制限法を越えて支払った分)は、ようやく3割強との推測値もあります。
まだまだ高い金利で、余分に利息を払い続けている方がいかに多いかが分かります。

さて、現在返済中であれば、今後の金利を下げると共に既に支払ってしまった過去の過払い分を元本返済に当て、たとえ既に元本を完済していても、取り戻すことが出来ます。

今回は、その手順をご紹介します。


1.金利を下げる

まず、該当消費者金融のお客様相談室に電話して「利息制限法を超える分については、支払い義務は無いはずですが・・」と言います。あっさりと引き下げてくれた場合はシメたものです。その後、契約の更改手続きが必要ですが、一件落着です。

しかし、現実には「取引の長い方から順次切り替えていますので、今しばらくお待ち下さい。」だの「新規借り入れについては新金利で対応いたしますが、過去の貸し出し分につきましては、当時の契約に基づく金利が適用されます。」だのと言って、なかなか下げてくれないのが実態だと思います。

ならば、一旦全額返済し、再度新規で借り入れればいいのでしょうが、一括完済出来るなら、借り入れしません。
そこで、現在の契約内容が記載されている書類を手に入れ、交渉の道具として活用します。
取引明細書の裏面には、薄くて小さな字で、ごちゃごちゃと契約内容が書かれています。
誰も一字一句読まないと思いますが、ここに大事な事が記載されています。「利息制限法を越える利息の支払い義務はなく、お支払いは任意です。」という内容です。

武○士であれば、裏面右側、ほぼ中央に記載があります。
この明細書が手に入ればシメたものです。
再度お客様相談室に電話して、この条項に基づき支払いの意志がない旨を伝えれば、渋々であれ下げざるを得ません。
この明細書は、店頭借り入れをする際に発行されますので、ATMでの借り入れではなく、有人店舗に出向きます。
借り入れ金額が上限一杯の方は、1,000円でも2,000円でも事前に返済しておき、新規借り入れの枠を確保して置きます。
カードをうっかり忘れてきたが、急に入用が出来たので慌てて店頭に来たことにして、免許証等他の身分照明にて借り入れをすると、現金と一緒に「お取引明細書」を渡されるはずです。
じっくりと裏面の内容を読んだら、早速電話してみましょう。


2.過去の過払い分を取り戻す

次に、過去の過払い分を取り戻す方法です。
まず、該当消費者金融の、お客様相談室に電話します。
元本返済中であれば、過去の過払い分を元本から引いて欲しい旨を、元本が既に完済済みであれば、返還してほしい旨を伝えます。
あっさり要求に応じてくれれば一件落着ですが、実際には「過去の分については弁護士、司法書士等を通して欲しい」だの「二度と貸し出さないが良いか」等と言われ、なかなか首を縦には振りません。

弁護士や司法書士に頼むなんて、どこにそんな人が居るのかわかんないし面倒くさそうだし、いくら掛かるかもわかりません。
「もういいや」となることを狙ってこういった言葉を並べてくるのです。
ここは、踏ん張りどころです。
ここで、GLLの無料相談を利用してください。

GLLの無料相談を活用した場合、無料で出来る最大の範囲を無料で、どうしても金が掛かる場合でも「これだけ掛かるけどこれだけ取り返せるので、差し引きいくら得ですよ。」と、明確な事前説明があります。
ヘンテコな闇紹介屋みたいに騙される心配は皆無です。

さて、過払い返還請求をすると「二度と貸し出さないが良いか。」と聞かれます。「それはまずい。」という方は注意が必要です。

特に
・現在消費者金融からお借り入れのある方
・現在返済中

残債がある状態で過払い請求すると以前はブラック(弁護士介入、債務整理等)になってました。

が、「これは違うだろう」というお達しがあって、2007年9月より「契約見直し」という新しい登録情報ができました。

個人信用情報の登録内容と登録期間
http://www.fcbj.jp/credit_data/content/details.html

5年載ります。この間の借り入れは難しくなるでしょうから、ご注意下さい。

【圧縮マン3号】