アイフル、財務強化へ1200億円調達




 消費者金融大手のアイフルは13日、総額1200億円の資金調達を決めたと発表した。福田吉孝社長らを引受先とする第三者割当増資で500億円を資本増強し、ユーロ円建て社債の発行によって700億円を調達する。

 貸金業規制の強化で、消費者金融をめぐる経営環境が厳しくなっていることから、財務基盤を強化する。

 アイフルの営業貸付金残高は2007年12月末時点で約1兆6600億円。07年3月期連結決算の純損益はグレーゾーン金利の返還に備えた引当金を計上したため、4112億円の大幅な純損失(赤字)だった。

(2008年2月13日12時57分 スポーツ報知)

by アッシュくん2号