汲沢寄席久しぶりの落語です。5月のエデュース寄席以来なので嬉しくてたまりません。開口一番は、あお馬さん。演目は「雑俳」でした。小せん師匠は、一部は「目薬」「紋三郎稲荷」「こんにゃく問答」これから二部が始まります。勿論、今日も一部と二部を通しで聴きます。