二度と行かないキハチ | 横浜市泉区で英語・英会話と5教科個別指導についてと、発達障害のある児童生徒及び保護者の皆様のためのエデュースブログ

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横浜市泉区で幼児から小中高大学生の英語・英会話と5教科個別指導、発達障害のある児童生徒の個別指導、大人のやり直し英語とギター教室の皆様まで、幅広い年齢層の皆様との日々の出来事をベースに綴っています。

無国籍料理のKihachi 、キハチ横浜高島屋店に5人で行きました。


驚くばかりの低レベルのサービスでした。


低レベルとは、不愉快という言葉を置き換えたものです。



アラカルトで前菜、メインなどをそれぞれ人数分選び、シェアしようと注文を


始めたところ、5人がそれぞれ違うものを選ぶことに迷惑そうに対応されたので


それならと不本意ながらコースにしたところ、ニコッとされました。


5人とも、あの中年の女性はゴリ押しするタイプだと意見が一致しました。



これだけではありません。


私だけサーモンを選んだのですが、皮はパリッと焼けていたけれど、中がレア


だったので例の中年女性にちゃんと火が通っていないのではと伺ったところ、


そのように調理していて、みなさん召し上がっています、と答えられました。


ワハハハ、日本人はみんなそうしているというと同じようにするということを


よく御存じだわと思いました。


加えて、「ご希望ならよく焼いてきましょうか」と仰るので、では一口試してからと


答え彼女はその場を立ち去りましたが、言い方に温かさがなく、嫌な感じでし


た。


かなりのレアだったけれど、まぁ大丈夫だろう、焼き過ぎよりはと思い全部食べ


たところで彼女が現れ、


「サーモンは生で食べても大丈夫なものを使っております。説明不足で申し訳


ありませんでした。」と私に言ったのは、多分厨房でそのように説明するように


と言われたからだと推測します。



まだあります。


5人で行ったのに、パンのバターが小さな小皿に小さく四角に切ったバターが


2切れずつ、都合4切れしか入っていませんでした。


5人いるのに、です。



キハチには昔一度行ってガッガリしたことがあり、以来一度も行っていなかった


のですが、うちの近所のレストランもメニューが変わってお客さんが増えてるし


キハチも変わっているかもしれないと思い、7~8年振りだし行ってみようと


思ったという訳です。



たまたま当ったウェイトレスが酷かったとも言えるかもしれませんが、若い人な


らまだしも、キハチの接客はおもてなしの心とは正反対だと思いました。