本当に切れる包丁を買った | 横浜市泉区で英語・英会話と5教科個別指導についてと、発達障害のある児童生徒及び保護者の皆様のためのエデュースブログ

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横浜市泉区で幼児から小中高大学生の英語・英会話と5教科個別指導、発達障害のある児童生徒の個別指導、大人のやり直し英語とギター教室の皆様まで、幅広い年齢層の皆様との日々の出来事をベースに綴っています。

農協祭りで刃物屋さんがテントを張っていた。


重宝していたセラミック包丁の切れ味がさっぱりになった。


セラミック専用の砥ぎ器を使っても切れ味が戻らない。


切れる包丁が欲しいなと思っていたところだった。



エデュース・ブログ-315

砥石も買った。


荒砥と仕上砥とゴム台のセットになっている。



エデュース・ブログ-320

「八木橋作」と、銘が彫ってある。


高かった。


定価16800円を、農協のお祭りだからということで12800円になっていた。


それでも高いなと思った。



エデュース・ブログ-318

鋼100%の包丁。


切れ味よさそう。


砥石セットが3510円、包丁が12800円、〆て16310円。


それを僕も男だ、これ以上まけられないっていう位まけると言った。


それが15000円。


思わず、その程度の男なのか、と心の中で笑った。


包丁を1万円にするなら買うと言ったらすんなりそうしてくれた。


それに砥石セットとまな板も買って〆て14700円の買い物をした。


砥ぎ方も教わったが上手くいかなければお店に持っていくと1回千円で砥いで


くれるそうだ。


でも自分でやってみるわ。


今まで古い砥石で自分で砥いでたことだし。


これまで4~5千円のステンレスやステンレス入りの包丁を何度か買った。


中途半端な物を何度も買い換えるよりも、良い物を長く使おうと思う。



エデュース・ブログ-300

お囃子が今年も農協祭りを盛り上げていた。