この写真をみて「なむいち」だと分かったあなた、かなりの蕎麦通ですね。
石臼が沢山並べてありますね。
お店は2時半までだけど、蕎麦がなくなると閉店なのね。
良かった、食べられるわ。
さあ、暖簾をくぐって中に入ってみましょう。
昨日は日曜日だったので混んでいることを見越して正午ころ到着したのだけれ
ど、席に通されるまでやはり少し待ちました。
席から見た店内の一部です。
このページをブログに載せる許可を戴きました。
手間暇かけて作ってるんだなってことが分かります。
無くなり次第閉店だとか、時間がかかるから待てだの、一体どんな頑固親爺が
作ってるのかしらと思いきや、
まあ、イタリア語が上手なオペラ歌手みたい。
今度厨房を覗いてみよっと。
お店の周りにある住宅の反対側の風景です。
あっ、左の方に黒い何かが。カラスかしらね。
そうですね。
こういう場所にあるので、極上の十割蕎麦を食べたいなと思っているあなた、
お連れしますよ。
昨日は曇りだったのでミリアを車内に残しても大丈夫と判断し、連れて行きまし
た。真冬でもポカポカ陽気の日は車内の温度が急上昇するので要注意です。
ミリア、お待たせ。吠えたりしないでお利口に待っててくれます。
お土産はこちら。
こちらのかりんとうは、席に着くと早速出してくださいます。
甘過ぎず、とても美味しくて必ず買って帰ります。
大好きな蕎麦茶です。
こちらも蕎麦茶が無くなると買って帰ります。
嗚呼、早くまた行きたいな。