新たな人間関係、既存の人間関係において
一番大切な事は、信用力だと思います。


信用力ってどうやって養って行けば良いのかと言いますと、
まずは、信頼ある人間関係を築くという事がとても大事です。



これは、当たり前な事だと思いますが、
例えば、挨拶1つとっても、
有難うやごめんなさいが素直に言えるかどうか等ですね。


そして自分が嫌な行為は、
間違っても相手にも行わないと言う事です。


つまり逆を言えば、自分がされて嬉しい行為は、
人間関係を構築する際には、積極的に行うべきです。


そうする事で相手も嬉しい気分を味わう事が出来ます。


そして、相手が望んでる目的を
予め予想して行動すると言う事です。


例えば、資料を作るという目的でも、
相手の気持ちに立ち相手目線で読みやすいように
纏められてるか気に掛ける事がとても大事です。


こういったちょっとした気配り、
心掛け1つ1つの積み重ねが、
信頼ある人間関係を構築する大原則だと思います。


もちろん他の要因も一杯あるかと思いますが、
まず僕達が出来る事は、小さな事に気を配り、
相手の望みを予め予想して行動する事だと思います。


それを繰り返し行った後に
付いて来るのが信用力だと思います。


相手の約束を果たす、
相手の望みを叶える、

相手がされて嬉しい事を積極的に行う、
こういった1つ1つの行為が、

他者との信頼感を構築して、
信用力と変わるのです。



【相手を知る、理解する】


まずは、自分の事を知ってもらおうと思う意識は、
横に置いといて・・・


それ以上に大事なのが、
相手の事を理解する、知る事が大事です。


相手に興味と関心を持つ事が,
最終的に自分の事を知ってもらう、


理解してもらうという意識を芽生えさせてくれます。


返報性の原理が働き、
自分に興味や関心を抱いた人には、


逆に相手の事をもっと知ろう、
理解しようという思いが出てきます。


なので相手の話にしっかりと耳を傾けて、
何に困ってるのか?
何に悩んでるのか?
何に興味があるのか?等、


相手をしっかり観察して,
次に繋げる為のリサーチを行う事が大切です。



【共有認識を連結させる】


例えば、一番信頼関係が高まる状態は、
共通の話題や共通言語が連結した時です。


そして、そこに追い込みを掛けるかのような
強い感情が付いて来たら超信頼関係が構築されます。


極端に言えば、
戦争の戦いから帰って来た


兵士同志の繋がりは強固な物と化します。


同じような状態にするには、
難しいですが、一番良いのが、


楽しみや、ワクワクするような
イベントという場所を共に分かち合う事が出来たら
とても強い信頼関係が構築される事でしょう。



遊園地でも、映画館でも、
何かしら感情が高ぶったり、


起伏の激しい状態を一緒に味わう事で、
共通認識が生まれ、共通言語が生まれ、


今後の人間関係の発展の大きなウエイトを占めます。



【親しき中にも礼儀あり】


親しくなるにつれて、
どうしても疎かになってしまう部分が
お礼や気遣いの部分です。


親しくなるにつれて、
特にこの部分を大事にして行かなければなりません。


同じ人としてどう在るべきか、
この【親しき中にも礼儀あり】で分かるかと思います。


常に意識して繋がりを強固にして行きましょう。


繋がり、信用、信頼等、
目に見えない心の部分は、
すごく大事な要素です。


人として一番大事な事が
ここに集約されていると思っても過言ではありません。


それくらい当たり前と思っていても、
いざ常に意識するとなったら、大変な事だと思います。


なので今一度、
自分の周りへの対応を俯瞰的に見て、
ダメな部分は、認めて改善して行きましょう。