今日は、当選商法にまんまと引っかかった時のお話しをします。

【無知とは、こういう事です】
この話は、僕が20歳位の時、隣町のカー用品屋で買い物をしに行った時に起きた出来事です。

 

カー用品屋で買い物が終わり、さて帰ろうかなと思ったら出口付近でクジ引きをやっていました。

僕が、物珍しそうに見てたら、クジ引きのスタッフの方が無料ですので良かったらクジ引いてみて下さいと近づいて来ました。

 

クジ引きの横には、大きな看板があり、看板には、豪華景品のパネルが張ってありました。

 

じゃあ無料なら1度やろうじゃないかと俄然やる気が沸き、僕は、ワクワクしながらクジを引きました。

 

引いたくじを早速スタッフのお兄さんに渡しました。(ドキドキ)

 

 

そして数秒後、大きなベルを鳴らし、大きな声でおめでとうございます!大当り!!

皆様お客様が大当りを出されました!カランカランとベルの音。

 

 

周りの客は、何が起こったのとばかりに僕を見る、そしてもう一度見る。

 

僕のテンションは舞い上がり、スタッフに何等が当たりましたか?と聞きました。

スタッフの方は、2等が当たりました!2等ですよ!凄いです!中々当たりません2等は!おめでとうございます!と告げる。

 

僕は、再度舞い上がりました。その当時の記憶を辿ると確かですが、1等は、ミニコンポで2等は、有線放送の受信機でした。

当時は、テープの時代からMD全盛期の時代でした。

 

僕は、有線が部屋で何時でも聴けるのか~なんて想像を膨らませていました。

毎日これで、有線から流れてくるヒットチャートをMDに録音も出来るし、最高じゃんと想像して、僕は、乗る気で有線放送の契約をしました。

 

早速、親に電話して有線が当たったから今度、アンテナを取り付けにくるからと連絡。親もあっさり承諾。後日、僕の部屋の外には、大きなアンテナが設置されました。
これで毎日有線で最新の音楽を楽しめるその気持ちが強かったのを覚えています。


 

【飽きるのは早かった】
有線を設置して1ヵ月位経った時だった。僕は、毎日部屋にいる訳でも無かった。

大抵有線を聞くのは、夜か夜中だった。聞いても精々1時間位。僕は、思った、これ無駄だな・・・。

 

お店じゃないんだから、元なんて取れね~よ。そこでよし解約しよう!と思いました。2年縛りの契約でしたが違約金の3万円を支払い解約しました。

 

僕は、1か月余りで有線とさよならしました。


【甘い罠には裏がある】


今思うと、本当に馬鹿だったな~と思います。

 

そして良い人生経験をしたなと思います。

 

今でもたまに、色んなお店でくじ引きやイベントが行われていますが、見た瞬間、当選商法、有線商法だなと反応してしまいます。

 

良い反応力です笑!確かウォーターサーバー系もこういった商法で契約してるとの事だそうです。

 

皆様も気を付けて下さいね(*^-^*)