初めまして。
起業教育 山本です。
私のブログにアクセス頂き、ありがとうございます。
定期的に皆さんの役に立つと思われる記事を書きますので、
これからよろしくお願いします。
 
今日は、「学校では教えてくれない起業の話」
について話したいと思います。

お気づきの方もおられると思いますが、
今の学校教育は「会社員になるための教育」です。

小、中、高の12年間(大学を含めると16年間)という、
人生にとって貴重な時間を使い、
得られる最終結果は、多くの人にとって会社員になることです。

つまり、学校で得た知識だけでは、起業は難しく、
会社をうまく経営することもできません。

また、会社を経営するということは、
学校で学んだ教育の延長線上にはありません。
全くの別物です。

医者、弁護士、美容師などは、どうなの?
という疑問があると思います。

彼らも個人経営レベルで独立しやすい専門知識を持っていますが、
経営のことは学ばずに、社会に出ます。

廃業している医院が結構多いのも、
経営を知らないということが、理由の一つにあると考えます。
 

冷静に考えて下さい。
学校の先生は公務員です。

一つの学問については詳しいですが、
会社の経営については素人です。
よって、学校では起業や会社経営について、
学ぶことはできないのです。
 
私たちは起業の現実について知っておく必要があります。
起業に挑戦する人は、年間数十万人いるということ。
法人としての登録数は年間十万社です。

そして、10年間、継続して会社を経営できているのは、
わずか6%しかないということです。

この6%という圧倒的な成功率の低さは、
起業や会社経営のことを知らないために起こると考えます。

もし、起業する前に全員が必要最低限の知識を持って、
会社経営を始めれば、これほど低い成功率にはならないと思います。
 
経営は「全体を整えること」です。
全体がバランスよく成り立っている必要があります。
これに対し、大学での勉強や会社での仕事は
「一部を極めること」です。

よって、どれだけ優秀な学生や会社員であっても、
独立して会社経営を始めれば最初は素人です。
 
起業に必要なこと。
それは、起業や経営に関する勉強だと考えます。

車の運転を学ばないで、車を運転することが危険なように、
経営を学ばないで、起業することは危険なのです。

学べば、成功するのか?
学べば成功すると言い切れないのが、残念なところです。

しかし、しなくてよい失敗を避ける可能性は高くなると思います。
起業というのは、失敗の連続です。

そして、試行錯誤を継続する必要があります。
失敗しないで、成功する人はいません。

だから、注意を払って、小さく失敗する必要があります。
また、いつまでも、学び続ける必要があります。
 
上手に起業できれば、
経済的な自由、行動の自由、人間関係の自由が手に入ります。
社会への貢献も大きいです。

また、起業に挑戦し、成功や失敗、試行錯誤を繰り返し、
多くの体験をすることで、
あなたはかけがえのない喜びを得ることもできます。
 
<今日のまとめ>
起業したいなら、経営の勉強を少しずつでいいのでやりましょう。