はじめまして。りょ~に(24歳・男)と申します。


教育関係者として来年春から頑張るべく、現在某国立大学院(理系)を卒業しようともがいてます。


専門は化学ですから、化学企業に入って仕事するのが普通なんでしょう。


しかし、それ以上に塾講師のアルバイトや学生生活の経験の中、


今の大学の現状(特に大学職員ね、教授とか総務とか)やいろんな教育現場で


「ムダが多すぎるやん!!!(りょ~には関西人です)」ということに出くわしたもので。


のほほんと化学の仕事やるよりもそっちのムダ削減にチャレンジする方が仕事おもしろそうと思って


教育関係職を勤めることにしました(ハイリスクな選択)。


そのりょ~にの「教育のムダ」に関する感覚をみんなにしってもらうべく!(同意されるかはまあ別として)


ブログをたちあげることに致しました。よろしくお願いします。


では、本日の本題に。


来年度国家予算に関する仕分け事業の中で、国立大学の研究費削減(国立大学運営費交付金)を削減する方針になり、さまざまな国立大学から反発がでているようですが・・・。


僕は削減してもいいと思います。


国公立大学の研究の大半は学生(素人)の手で行われている分、コストパフォーマンスが悪い点があります。そのムダを省けば、まだ大学は研究費を捻出できます。


さらに、学生にわたっていた研究予算を国立の研究所の専門スタッフ(玄人)の方に流せば、より確実に成果がでるからです。


だから削減した予算を国立研究所に一部流してくれればよりいいかなと思います。


じゃあ、「学生には研究するなってことか?それじゃ次世代の化学者が育たないではないか!」と申される大学の教授さん、多いと思いますが・・・。


博士に進学する学生はともかく、一般学生なら研究に関する教育なら「ふるきをたずねて新しきをしる」学習でいいと思います。


つまりはすでに研究されていたことを逆に「どうしてこの研究がなされたのか」と考えることで研究に対するアプローチ法を学ばせるという手法ですね。その中で実技(実験)もいれれば、実験手法も身につきます。


すでに研究されたことなので学生教育のコストが減ります。そのコストを最先端の研究に活かすことができます。しかも、その研究は基礎知識の身に付いたデキる学生の手にゆだねられるわけです。


実に効果的な手法ではないかと思います。最先端のことだけをやらして、基礎的な知識はまったく身に付かないまま卒業している学生が多い中で、このような効果的な教育手法が発案,実践されてない現状の方が逆に不可解でもあります(やっておられる教育関係者の方おられたらうれしいです)。


そういった効果的な教育法を考えず、教授のしたい研究を学生に押し付けてきた大学の教育現場が今のこの予算のひずみを生んでいるのだと思います。


このひずみにはもっと深い原因があるのですが、それはまた後日書きたいと思います。


今日はこの辺で。