原理(3)何をどうすればいいかわかる
原理(3)何をどうすればいいかわかる
*「頑張ろう」という意識が有っても「どう頑張ればいいか」を知らない人が多い。
*「どう頑張ったらいいか」を教えてあげる。
*「やる気」を空回りさせない
*自分の採っている仕事の進め方や戦略についてしっかりとした自覚を持っているか確認する
*正しい選択をしているかをチェックしてあげる
*メンバーが困っていないかを確認する
*「何をどうすればいいか分かっている」という手段保有感を高め、効果的な仕事の進め方や戦略について自信を持てるようにする。
・技術6「手本」を目に見えるかたちで示す
*まずは自分がやってみせる
*「言葉」だけでなく「見せる」教育を意識的にやる
*ただ漠然と眺めさせているだけではだめ。まず「こうすると良い」という行動のパターンを明確に示してみせる
*また「こうすると、こんな効果がある」といった行動の結果までを必ずセットで見せる。
*例えば同行させた時に治験責任医師と交渉を行ったという「行動のパターン」と、その結果として相手のこういう反応をひきだしていたという「行動の結果」について、同行から帰ってきた時にまとめさせると良い。
*プレゼンテーションについては、話すのが上手な人はどのような工夫をしているかという「行動のパターン」と、その結果、聞き手にどんな印象を持たせたかという「行動の結果」の二つについて、ミーティング形式で話あわせるのも教育研修方法として有効
・技術7「自分が使っている方略を自覚させる」
*「自分はどこでつまずいているか」「いったいどこに問題があるのか」という質問に対して、すぎに答えられるか?
*「自分はどこがわかっていないのか自分でもわからない」
*せっかくノウハウを伝授しても、自分でうまくいったかどうかを把握できないと効を奏さない。
*うまく行っている人も「どうしてうまく行っているか」が分からないと、さらに良くしたり、次回に生かせない。
*自分の仕事を認識しながらやらせる「今のプロジェクトはその方法でうまくいくのか?」や「つまずいているとしたら、どこに問題があるかを自覚できているか?」という質問が有効