夏期集中授業と実力模試を終えて ~夏休み到来~ | 海外雄飛~ベトナム現地滞在奮闘録~

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大きな得難い縁により、ベトナムはホーチミンにて教育事業の立ち上げと、教育支援活動を進めるNPO運営に、小さな小さな一歩を踏み出した30男の現地活動報告になります。

昨日ホーチミン日本人学校では終業式を迎え、生徒達にとって待望の夏休みが始まりました。
多くの生徒達が日本に一時帰国をするようで、楽しい予定をたくさん聞かせてもらいました。実家に戻り家族との再会、遊園地や日本の食事を満喫など、どんな夏休みにしようかとワクワクに目を輝かせながら帰路についている頃でしょう。二度と来ない今年の夏休み。思う存分楽しみ、学び、最高の思い出を作って欲しいですね。
当塾KG GLOBAL ACADEMY HCMCに通塾してくれている生徒達には、夏休み直前まで夏期集中授業、学力テスト、実力判定模試の受験とみっちりと勉強を進めました。国語、数学、理科、社会、そして論理エンジンに個別演習。10日間ほどの期間でしたが、期末テストが終わり、夏休み前の高揚した気持ちだったと思いますが、切り替えて机に向かい、頑張ってくれたように思います。

模試の結果もそれぞれの課題が明白となり、夏休み中に強化していかなくてはと思います。夏期講習では主に弱点面のサポートしたいですね。そんな中、中2のF君は数学の実力判定模試でなんと100点満点を獲得してくれました。
これには私もO先生も拍手です。中間テスト、期末テスト、そして集中授業と勉強する姿勢を持続できた結果ですね。頑張りました。学校の定期テストの満点より難しく、価値ある満点だと思います。嬉しさを感じ、ひとつ自信を得てくれればと思います。他の生徒たちにも8月末に予定する模試で高得点を狙えるように指導できればと気合が入りました。

それにしても夏休みという響きは素晴らしいですね。社会人になるとそうそう夏休みなどと言ってはおれませんが、学生時代の夏休みは最高の期間でしたね。小学生の時の夏休み、中学生の時の夏休み、高校の時の夏休み。毎年思い出が残っています。
二度と来ない今年の夏を生徒たちはどう過ごすのでしょうね。日本に一時帰国した生徒達との再会が楽しみでなりません。

大人になるにつれて一年が早いと感じるようになりますが、それは「新しいことをたくさん覚える若いうちは時間が長く感じ、経験を積んできて記憶することが少なくなると時間が短く感じる」という説があるそうです。子供の頃を思い返してみると、子供の頃は、感受性も豊かで、ほんの小さな出来事ですら、深く心に残っていたりします。そういった新しい物事に出会ったときの感動が、大人になると減っていってしまうということなのかもしれません。

つまり新鮮に満ちた毎日では、ゆったりとした時間が流れるのかもしれません。充実感や満足感をしっかりと実感する毎日を送れていれば、年齢に関係なく、時間は平等に流れているのかもしれません。きっと、どんなに年齢を重ねても、常に新たな事に挑戦する気持ちを忘れず、行動しつづけていれば、時間の感じ方をゆったりと遅くする事ができるはずです。

自分にとっても今年の夏は一度きり、二度々来ない夏を充実した日々で満たしていこうと思います。
皆さんも良い夏休みを!!