本日3稿目の記事はベトナム生活情報記事になるのか疑問ですが、どうしても記事にしたくなり紹介することにします。タイトル通りの内容ですが本日の遭遇があまりに衝撃的でした。
これは体感レベルの話ですが、東南アジアはやもりが多い気がします。それはホーチミンに駐在してから如実に感じています。お店の看板にひっついているヤモリ、ガラス窓にひっついているヤモリ、とにかく一日一度はお目にかかる。人口比に対してのヤモリの個体数が気になっている今日この頃。とにかく多い。天敵が少ないのか、暖かい気候がそうさせるのか、生き物博士はホーチミンにいないものですかね。
とにかくそんな半ば強制的に密接な距離に存在するヤモリ。本日衝撃的な出会いがありました。寝室として利用している3Fの窓際の部屋にてローテーブル上でPCをいじっているのですが、ふと何かに気づき視線を落とすと、ヤモリ!!
二度見、三度見しましたね。
「え、おまえ何してるのそこで?」
「近くない!?」
といった感じの軽いテンパリ具合です。
しかもこのヤモリ、全然動じない。むしろ落ち着いてさえいる気がします。
「あ、ども。お邪魔してます。すいません」
みたいな言葉が聞こえてきそうでした。小物をどかしてみても動かざること山の如し。流石に寝室にヤモリがいるのは気分が良い物ではないので、優しい巨人と化した自分はキャッチ&リリース。ヤモリはホーチミンの闇に消えていきました。
そもそも、ヤモリって「守宮」とか「家守」とか書くらしく、立派な夏の季語にもなっています。ありがたいことに、生理的に毛嫌いする我等の天敵ゴキブリを食べてくれています。人間に対して害を与えることはなく、蚊や蛾も捕食してくれるという実はイイヤツ。日本ではヤモリが家にいる間は、その家には悪いことがおきないと 信じられているそうです。東南アジアでは、赤ちゃんが生まれるときにヤモリが鳴いていると、その子は幸せになるという話もあるそうです。
昔から生き物全般が好きなので、教室での立派な「いきものがかり」もとい、害虫処理班の任を遂行しております。上記理由からやもりは駆除対象外なのですが、今回の遭遇はさすがに驚きました。換気の為の窓開放はそこそこにしなければいけませんね。
そんなヤモリと共存共栄のホーチミン駐在生活です。
ちなみに流石に家屋には進入しませんが、こんな大きなトカゲとも遭遇できます。いつか捕獲してO先生を驚かせてやろうと思います。


