ホーチミン7区ローカル海鮮料理屋でタコの踊り食いを初体験した話 | 海外雄飛~ベトナム現地滞在奮闘録~

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大きな得難い縁により、ベトナムはホーチミンにて教育事業の立ち上げと、教育支援活動を進めるNPO運営に、小さな小さな一歩を踏み出した30男の現地活動報告になります。

先日、ベトナムでのビジネス経験も長く、先輩経営者であるSさんと7区フーミーフンにて夕食を一緒に楽しみました。住所も近所ということもあり、教室からも近いHUNG Vuong2の角地にある路上海鮮料理屋でお互いの仕事上がりに合流しました。
店名をメモするのを忘れてしまいましたが、お店の雰囲気はこんな感じ。あいにくの雨でしたが、屋根のある席で雨季のベトナムを味わいつつ、情報交換やビジネスについて語り合う楽しい時間を過ごせました。

そんな交流の場となったこのお店で、人生初となる珍味を体験したのでぜひ紹介したいと思います。日本のクサヤ、台湾の臭豆腐、オーストラリアのべジマイト、そしてベトナムはハノイで食べたタニシと、出来る事なら今後食べることのない人生を歩もうと決意しておる珍味達。今回食べたものは同じような珍味と呼べる代物だと思いますが、大変美味しかったです。個人的にはまた食べてみたい料理です。ですが非常に癖があるので嫌いな方は絶対に無理かもしれません。その料理は、

「タコの踊り食い」
こんな感じ。小さいタコの足部分を刺身のように食べます。生簀から取り出し直ぐに調理するので、文字通りタコの脚が踊っているかのように動きまくり、お皿から出てしまう脚もあるくらいでした。
調べてみると、これは韓国料理で「サンナクチ」という料理らしく、「サン」は生、「ナクチ」はテナガダコの意味です。捌かれたばかりの生タコはコリコリとして刺身醤油で食べると大変美味しかったです。

ですが、新鮮そのものといったこの料理。吸盤が口の中にくっ付いて痛いくらいです。というより痛いです。実際歯や頬にタコの吸盤がくっ付いて中々離れず、衝撃の食感に喋ることを忘れました。日本でも食べれるお店もあるようで、そこでは吸盤が滑ってタコの動きが空回りするように、塩入りのごま油を皿にかけるそうです。

ですが、この日に行ったお店ではワイルドな醤油のみ!だから口の中は大暴れ。ワイルドな海人の気分になれます。なかなかの珍味です。誰かを連れて行き、どんなリアクションを取るか楽しみができましたね。

なかなか面白いベトナムローカル海鮮料理屋での時間を楽しみましたが、翌日に直接的には関係ないと思いますが、タコの呪いとも思えるが事がわが身に訪れることになりました。