起業家精神を育てるEntrepreneurship Program
「将来、ビジネスの世界で活躍したい」
「いつか自分で会社を立ち上げたい」
「海外の大学でBusinessやEconomicsを学びたい」
そんな目標を持つ中高生にとって、アメリカの高校留学は、
英語を学ぶだけではなく、将来のキャリアにつながる専門的な学びを高校生のうちから始められるチャンスです。
今回ご紹介するのは、ビジネスや起業、投資、経済に興味がある学生におすすめしたいアメリカの高校、Dunn Schoolです。
Dunn Schoolの大きな魅力の一つが、通常の高校のビジネス授業にとどまらない、
実践的なEntrepreneurship Program(起業家教育プログラム)。
「ビジネスを勉強する」だけではなく、実際の課題を見つけ、アイデアを考え、投資について学び、社会の問題をビジネスで解決する。
そんな「未来のビジネスリーダー」を育てる学びが、高校生向けに用意されています。
高校生から本格的に学ぶ「Entrepreneurship」
Dunn SchoolのEntrepreneurship Programでは、学生の興味や経験に合わせて、段階的にビジネス・経済・投資・起業について学ぶことができます。
プログラムには、以下の5つのユニークなコースがあります。
1.Jurgensen's Toolkit ― ビジネスの基礎からスタート
Entrepreneurship Programの入門クラスとなるのが「Jurgensen's Toolkit」です。
この授業では、
- Entrepreneurship(起業)
- Business Management(ビジネス経営)
- Investment Management(投資管理)
など、自由市場経済のさまざまな要素について学びます。
特徴は、単に教科書を読んで勉強するだけではないこと。
**Project-Based Learning(プロジェクト型学習)**を取り入れ、学生自身が実際のビジネス課題を考え、解決策を探していきます。
「正解を覚える」のではなく、
自分で考える → アイデアを出す → 問題を解決する
というプロセスを経験できるため、将来のビジネスリーダーに必要な問題解決力やチームワークを身につけることができます。
2.Jurgensen's Economists ― 高校生が大学レベルの経済学を学ぶ
さらに高度な学びに挑戦したい学生には、「Jurgensen's Economists」という上級コースがあります。
このコースは、Syracuse UniversityとのパートナーシップによるDual Credit(大学単位取得)コース。
高校に通いながら、
- Microeconomics(ミクロ経済学)
- Macroeconomics(マクロ経済学)
を学び、3単位の大学単位取得を目指すことができます。
高校生の段階から大学レベルの経済学に触れられることは、
将来Business、Economics、Financeなどを専攻したい学生にとって大きなメリットです。
「アメリカの大学でビジネスを学びたい」という将来の目標がある学生にとって、
高校時代から専門分野への理解を深める貴重な機会となります。
3.Jurgensen's Investors and Philanthropists ― 本物の投資を学ぶ
Dunn SchoolのEntrepreneurship Programの中でも、
特にユニークなのが「Jurgensen's Investors and Philanthropists」です。
この授業では、投資について学ぶだけではなく、
実際にEarwig Foundationのエンダウメントファンド(基金)を管理する経験をします。
投資や複利の仕組みを学びながら、実際の資産運用について考えることで、金融リテラシーを身につけていきます。
さらに、このクラスでは「Philanthropy(慈善活動)」についても学びます。
ビジネスで利益を生み出すことだけではなく、
「その利益を社会のためにどのように活用するか?」
という視点も身につけられるのが特徴です。
将来、ビジネスや投資の世界を目指す学生にとって、非常に実践的で貴重な経験になるでしょう。
4.Jurgensen's Entrepreneurs – EntreX ― アイデアをビジネスに変える
「社会にはたくさんの問題がある。その問題を自分の力で解決したい!」
そんな学生におすすめなのが「Jurgensen's Entrepreneurs – EntreX」です。
このコースでは、社会の課題や問題を見つけ、それを解決するためのビジネスやSocial Enterprise(社会的企業)を考えていきます。
University of DelawareのEntreX Labと連携し、
- Create(創造する)
- Ideate(アイデアを生み出す)
- Collaborate(協働する)
- Reason(論理的に考える)
- Problem-Solve(問題を解決する)
- Empathize(相手の立場を理解する)
- Compete(競争する)
といった、これからの時代に必要なスキルを実践的に学びます。
さらに、Dunn Schoolの単位だけでなく、University of Delawareの大学単位を取得できる機会もあります。
そして、学生にはUD Diamond Challengeへの挑戦という機会も用意されています。
「自分のアイデアを形にしてみたい」
そんな起業家精神を持つ高校生にとって、非常に魅力的なプログラムです。
5.Jurgensen's Pioneers ― 自分だけのキャリアをデザインする
Entrepreneurship Programの集大成ともいえるのが「Jurgensen's Pioneers」です。
このコースでは、学生一人ひとりの興味や将来の進路に合わせて、個別の学習プログラムを作っていきます。
インターンシップやIndependent Study(自主研究)などを通して、
自分の興味のある分野についてさらに深く学ぶことができます。
また、担当のFaculty Mentorと一緒に、自分の大学進学や将来のキャリアにつながる経験をデザインしていきます。
例えば、
「将来はアメリカの大学でBusinessを専攻したい」
「起業家になりたい」
「FinanceやInvestmentに興味がある」
という学生にとって、自分の目標に合わせた高校生活を組み立てられる可能性があります。
アメリカ高校留学は「英語を学ぶ」だけではない
アメリカの高校留学というと、「英語力を伸ばすこと」が最初に思い浮かぶかもしれません。
もちろん英語力は重要です。
しかし、アメリカの高校留学の魅力は、
英語を使って自分の興味のある分野を学び、実際に行動する経験ができることにもあります。
Dunn SchoolのEntrepreneurship Programでは、
「英語でビジネスを学ぶ」
↓
「英語で自分のアイデアを説明する」
↓
「英語でチームメイトと協力する」
↓
「英語で問題を解決する」
という経験を積むことができます。
これは、将来アメリカの大学に進学したい学生にとっても大きな財産になります。
Business × Entrepreneurshipを高校から始めたい人へ
Dunn SchoolのEntrepreneurship Programは、単なる「ビジネスの授業」ではありません。
ビジネス
経済
投資
起業
社会貢献
リーダーシップ
問題解決
これらを横断的に学びながら、自分自身の将来を考えることができるプログラムです。
特に、
- 将来Businessを専攻したい
- Entrepreneurshipに興味がある
- 起業家になりたい
- FinanceやInvestmentに興味がある
- アメリカの大学進学を目指している
- 高校時代から実践的な経験を積みたい
- 自分で考えて行動する力を身につけたい
という学生には、ぜひ検討してほしい学校の一つです。
「将来の夢」を高校留学から始めてみませんか?
高校生の今だからこそ、さまざまなことに挑戦できます。
英語を学びながら、ビジネスを学ぶ。
ビジネスを学びながら、社会の課題を考える。
そして、自分のアイデアを実際のプロジェクトにつなげていく。
そんな経験は、将来の大学進学やキャリアを考えるうえでも大きな自信につながります。
「アメリカの高校でビジネスを本格的に学びたい」
「将来はアメリカの大学でBusinessやEconomicsを専攻したい」
「高校生のうちから起業家精神を身につけたい」
そんな夢を持っている方は、ぜひアメリカ高校留学という選択肢を考えてみてください。
EduAbroadでは、アメリカ高校留学に関する学校選びから出願、
ホームステイ、現地生活まで、一人ひとりの目標に合わせた留学プランをご案内しています。
「Businessに強い高校に行きたい」
「将来の大学進学を見据えて学校を選びたい」
「英語力に合った学校を探したい」
など、留学に関するご相談もお気軽にお問い合わせください。
高校留学は、未来のキャリアを考える最初の一歩。
あなたの「やってみたい」を、アメリカの高校生活から始めてみませんか?

