サッカーで親子の絆を深める5つの習慣

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$サッカーで親子の絆を深める5つの習慣-130409 ベンゲル

17年も名門アーセナルを
支えたベンゲル監督

最近は不要論が出てきたとか...

なぜでしょうか?


それはズバリ勝てないから

ベンゲル監督はアーセナルの
文化を変えて成功した人

ベンゲル監督が来る前は、
アーセナルは英国的な
守備を基盤としたスタイルで
1-0の勝利を良しとする

「とてもつまらない」チーム
だったそうです

ベンゲル監督はアーセナルの
モットーである
「調和のとれた勝利」を満たす
美しいサッカーで
クラブを成功させました

ところが、2005年のFA杯以来、
7年無冠となってしまっています

「ベンゲルは腕が鈍っているのではないか」
と言われ始めているようです

名選手を連れてきても
出て行ってしまうから
理想のサッカーができない
のでしょうか?

かつて日本代表監督への
待望論が起きた、あのベンゲルが
再度輝いてほしいと思うのは
僕だけでしょうか?


【今日の学び】

『理想と現実』

「美しいサッカーで勝つ」という
理想は素晴らしい

僕もサッカーに芸術性を
求める方なので
この理想には共感します

でも、今のサッカーは
結局のところ、お金にモノを言わせて
良い選手を集めたチームが
どうしても有利になる

その点でアーセナルは、
マンCやチェルシーに
勝てないのでしょうか

理想を追うベンゲル監督に
美学を感じますが、

一方で、選手にとっては自分の価値を
報酬という評価で求める現実があります

時代に合ったやり方を考えることも
必要なことだと思いました。。。

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$サッカーで親子の絆を深める5つの習慣-130403 足

成長著しい足・・・


ちょっと失礼な
写真ですみません

息子の
足の進化が止まりません

なぜか足はスクスクと育ち
中2で27.5センチ

大きくていいこと?

あまりないような・・・

靴のデザインもあまり
選べないようだし、

一番の消耗品ですから
コストが、ね

足の大きさを活かせる
ことってありますかね?


せっかくだから、

素晴らしいキックを
繰り出してほしい
ものですが。。。

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$サッカーで親子の絆を深める5つの習慣-130412 ブライトナー

ブンデスリーガこそ世界最高・・・

元ドイツ代表のパウル・ブライトナー氏が、
ブンデスリーガがプレミアリーグを上回り、
世界最高のリーグになったと主張しています


ブンデスリーガでは、
今はすべてのスタジアムが満員で、
すべての試合がソールドアウトだそうです

どこが改善されているか?というと
最初にスタジアム

彼曰く
「ブンデスのスタジアムは世界で最もモダンで、
最も快適なスタジアム」

そして、他の欧州リーグ(3大リーグ)を

「イングランドに行ってごらん。ばかげている」
「スペインに行ってごらん。ばかげている」
「イタリアに行ったら…オー・マイ・ゴッド! 」
などと言っています

2006年以降、ブンデスでは大きな改善が
必要だと分かっていたと言います

プレミアは2009年まで世界最高の
リーグだったけれど、

その後で改善を止めてしまったから、
今の低迷に繋がっているとか・・・
(そういえばチャンピオンズリーグ
に勝ち残っていません)


ドイツでは改善が続けられた結果、
良い(居心地がよい)スタジアム
になり、自ずと人が集まってくる
ようになったのでしょう


【今日の学び】

『現状に満足しない』

例えばプレミアリーグは
素晴らしいリーグとなって
満足してしまったのか、

ブライトナーさんが言うように
改善を停めてしまったようです

ブンデスリーガがこれだけ
盛り上がっているのはその逆


常に先を見て、立ち止まらず
改善し続けることが大事なんですね。。

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