つづいて国語編ではなく、児童書編。

 

店頭に、「2019年版夏休み子どもの本」というパンフレットがおいてあって、二学年ずつお薦めの本が紹介されていて、しかもすぐそばに実物がおてあったのですごく参考になりましたー。

 

1・2年生の本はさすがに字が大きすぎて、すぐに読み終わっちゃう感じだったのでやめておくことに。3・4年生向けの本がちょうどよい感じでした。

 

特にこの2冊は、娘が好きそうだなーと思った。

 

ぼくのジユウな字 (わくわくライブラリー)

 

まほうの自由研究 (なのだのノダちゃん)

 

これも気になったのだけれども、字が小さかったのよねー。

 

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂2

 

面白そうだったけれど、どうかな、読むかな。

 

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