ひとりでとっくん365日、淡々と続けてます。
この前やったのは、鏡映像の3枚。
この手の問題も今までやったことがなかったので、娘には難しいかな?と思ったんだけれども、1枚目はあっさりやっていました。途中、迷っていたところがあったんだけれど、私が「ここでパタンと折って重なるところだよ」と言うとパッと閃くみたいで答えを書いていました。それにしても、○△□が汚い。もう少し丁寧に書けないもんですかねー
2枚目は間違えていました。鏡に映った絵を答える問題。そうかー、これができないのか。娘の今の状況がよくわかっていいです。実際に家の鏡の前でポーズを取ってみたら、「あ、間違えてたー」と自分で気づいていました。
この調子だと3枚目はできないよねと思ったのに、こっちはまたスラスラやるから不思議。水面に映った絵でおかしいところを答える問題です。ヒントなしであっさりやっていました。ちなみに都内在住の我が家、景色がうつるほど綺麗な水面はなく、娘が実体験したこともないはず。なんでできたの???
項目別に子どもの状況がわかるのはさすがこぐま会ですねー。親としても使いやすいです。ただそういう発見という意味ではいいのだけれど、深めるためには単元別問題集を買わないと量が足りないですね。鏡の問題でいえば、ピグマリオンからも出ているのだけれども、きっと難しいんだろうなー
能力育成問題集 36 鏡絵 (ピグマリオン能力育成問題集*伊藤恭先生のPYGLIシリーズ)
今日もこれを読み直します。