陰山先生の本を読んでみたいなーと思って、これを図書館から借りてきました。

学力をつける100のメソッド (PHP文庫)



和田秀樹さんとの共著なのがおもしろいところですね。


陰山先生って、本当に「読み・書き・計算」を重視している人なんだなーと思いました。


あとおもしろかったのが漢字学習のところ。4月1ヶ月間で、その学年の漢字を全部覚えてしまうんだって。たとえば小学1年生なら80字。これをやっておくと、後の勉強がぐーんと楽になるみたい。


そして「漢字を覚えやすくするコツ」も紹介されていて、それは、文章にして覚えさせるんだって。


「森の上の空に月が見えます」とか「夕がた早く休むのは正しいことです」とか。これだけで9個の漢字が覚えられると。たった2つの文章で、小学1年で習う漢字80字のうちの9個がいっぺんに覚えられる。なるほどー。


先生はこの方法で、17個の短い文章で80個の漢字を覚えさせたそうです。漢字については2つのドリルが紹介されていました(漢字プリントと書き順プリント)



陰山英男の徹底反復シリーズ 徹底反復「漢字プリント」<小学校全学年>



※今は新版が発売されているみたいです。

陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」小学校1~6年 (コミュニケーションMOOK)



陰山メソッド徹底反復『新・書き順プリント』 小学校1・2・3年 (教育技術MOOK)



巻末に学力づくりの目安も載っていて、それもよかったです。





「学力」に関する本、いろいろな方法論があっておもしろいなー。他にも読んでみたいです。




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