幼児教育、なかなか難しいですねー。特に最近、ますます自我というか主張がはっきりしてきていて、好き嫌いが出てきました。まあ、これはこれでいいことなんでしょうけどねー。だって何でも言うとおりにやっていて思春期になって爆発されても困りますから叫び


最近の娘の好き嫌い(あくまで取り組みの上で)。


<好き>


とにかく、「キティちゃんのおべんきょうするの!」。もう、わんぱく・ぶっくが好きすぎて、困るくらいです。



わんぱく・ぶっく 2014年 12月号 [雑誌]



他のドリルが終わるまでは次は買うまいと思っているんですが、その決意が揺らぎそうです。それくらい毎日、「キティちゃん、キティちゃん」と連呼しています。その流れで、ミッキーのドリルは好きみたいです。



ミッキーとおけいこ もじ・かず・ちえあそび (知育ドリル)



<嫌い>


これはもうはっきりしていて、七田のプリントAとピグマリオンのプリントです。やっぱり上記のドリルに比べるとシンプルで質素だからかなー。あとは難しいというのもあるのかも。親としてはこっちをやってほしいんですけどね。いずれ能力育成問題集(ピグマリオン能力育成問題集*伊藤恭先生のPYGLIシリーズ) に進みたいので。



こんな感じで、プリント学習は進んでいるのか停滞しているのか、さっぱりわかりません。


ちょっとマンネリ気味なので、やっぱりそろそろ幼児の知能を伸ばす思考あそび キディトレイン年中用(4~5才児向け)全40教材 を出してみようかなー。



プリント以外だと、最近はパズルが好きになってきたみたいで、60~70ピースくらいのものをやっています。ピクチャーパズルというやつです。こういうの↓




チャイルドパズル すてきなお花屋さん! DC60-045



子どもの興味がある時期をみはからって、取り組み内容や出しておく玩具を考えていかなきゃなー。




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