「みちえらび」
刺激される知能因子は、図形で見通しを評価する（ＥＦＩ）
やる気満々で教材を開けたのですが、見た瞬間、気持ちがダウンする私
だって迷路の問題だったから。今の娘、迷路はまだできないんです。一応、迷路でやっているのは前に記事にしたこのような取り組みです→めいろの導入
クレヨンを使って書かせる問題だったので、コピーを取ってやりました。青色のクレヨンでと書いてありましたが、娘が「ピンクがいい！」と言うのでピンクでやりました。プリントを見せて、指導の手引の通りに声をかけると、「なんで女の子は男の子のところへ行きたいの？なんで？」と質問してきた娘。これ、これ。これがキディトレインのいいところですよね。取り組みをしながら親子の会話が弾む。とってもいいことだと思います。
肝心のめいろは・・・もうボロボロでしたよー
見えにくいのですが写真アップします。
へびのところでぶつかったので、「あぁ、ぶつかっちゃって通れないね」と言ったら、少し迂回してなんとか進みましたが、かなり怪しい感じ。そもそも迂回の仕方が間違っているし。
迷路、まだまだ難しそうです。もう一枚やりましたが、似たような感じでした。もう一枚のプリントも、「なんでお城に行きたいの？なんで」と質問が出ました。おもしろいなー。めいろよりもそっちの方が興味があるみたいです。
ということで、この回は終了にします（教材はまだ残っているけれど）。指導の手引にも、「あまり興味を示さない場合は3ヶ月後に再挑戦」となっているので、そうします。
なんだか消化不良だったので、Ｎｏ．１０－（２）をやりました。これが驚くほどできていて、あまりの違いにビックリ。次に記事にします。
幼児の知能を伸ばす思考あそび キディトレイン年少用（3～4才児向け）全30教材
めいろ、運筆のためにもいずれきちんとやりたいのですが、一番やさしいドリルはどれなのでしょう。本当に超超超やさしいものを探しているのですが。めいろは他の方のブログで、うちの子と同じくらいの月齢の子がどんどんやっているのをよく見るのでちょっと焦ります
この前、買っておいたこれからやるかなぁー。
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