キディトレイン、一昨日やったばかりなのでしばらくいいやーと思っていたのですが、娘が「おべんきょうするのー」と。本人がやりたいと言ったときはペース配分にかかわらずやることにしています。


No.3-(2)


「どれをつかう」


刺激される知能因子は、概念で関係を認知する(CMR)。


No.3にきて、少しずつ難しくなっているような気がします。でも、できちゃうから不思議目 今回驚いたのは、ちゃんと考えてカードを選んでいるところ。特に自分がわかるカードから選んであてはめているところが賢いなーと思います。テストと同じだねー。教えていないのにね。


さらに驚いたのが、知らないと思っていることを知っていること。たとえばこの問題。

(写真がボケボケですみません)



働きながら幼児教育


遠足に行っている(と思われる)男の子の横に「水筒」のカードを置いた娘。正解合格


そして、「○○ちゃんね、水筒、持ってないのー」と。さらに「Sちゃん(保育園のお友達)はね、水筒、持ってるんだよー」とも。うちには水筒はないんですよね。なのにこうして言葉も覚えているし、使い方も理解しているようだしビックリ。どこで覚えてくるんだろう。保育園!?


そんなこんなで、全問正解でした。今日は展開Ⅰと展開Ⅱのみ。発展はやりませんでした(導入も飛ばしています)。だからほんの5分くらいで終了しちゃうのよね。こんなんでいいのかなー?


そしていよいよ、次回は「なんびきいるかな」で、1~5の数理解です。たぶんこれは難しくてできないと思います。飛ばそうかとも思うけれど、ひとまず出すだけ出してみます。



幼児知能教育教材キディトレイン年少用No3 3教材



それにしてもキディトレイン、マイナー教材なんですね。やっている人が少なすぎてさびしいです。情報交換とかしたいんですけどね。まあでも、人がやっていないことをやっているというのは希少性があっていいのかも。そう思うことにします。




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