最初に反省。またまた事前に指導の手引を熟読せず、勢いで取り組みをやってしまいました。娘が得意そうな影絵だったのでつい・・・ガーン


導入は、ちょっとアレンジして、カードを見せて名前を聞きました。言葉の早い娘。語彙力も高いようで全部答えられます。自転車を「三輪車」と言っていたけれど教えたらすぐ理解したみたい。


キディトレイン年少用 No.2-②

「どれのかげかな」


刺激される知能因子は「図形で単位を評価する(EFU)」。「図形」の問題は得意な娘。ノート1はあっけなくクリア。ノート2へ。自転車と三輪車、あひるとはとの違いが難しそうだなーと思っていたけれど、こちらもすらすらカードを置いていく娘。あっという間に終了でした。



働きながら幼児教育



やっぱりこの手の問題は得意なようです。なぜかなー。「えさがしだもん (ふれあい親子のほん) 」に似たような影(実際には雲)を探すページがあったんだけれど、そういうので自然に鍛えられたのかな?あとは型はめパズルかな?



ドロップインザボックス 3



これでOKと思って終了してしまった私。後から指導の手引を読んで「発展」があることに気がつきました。12枚のカードを仲間分けするという取り組みだそうです。やっぱり事前にちゃんと読んでおかないとダメですねー。これは今度やろう。


娘が勢いに乗っていたので、前回あまりできなかったNo.2-①をもう一度やることに。前回よりも出来ていました。ただノート3でかなり手が止まり、ノート4は「やらないのー」と。


ほんと図形のときの取り組みとあまりに出来が違うので笑ってしまうくらいです。これは0~1歳のときの遊びの影響なのでしょうか?もしそうだとしたらやっぱり幼児教育は大切ですねー。


この絵本を買おうと思っていたのですが、これだけ出来るならいいかなと。逆に苦手な「記号」分野を伸ばせる絵本がないかなと考え始めているのですが、さっぱり。


かげえどうぶつえん (めくりしかけえほん)



これまで何冊か記事にした「かず」の絵本になるのかなー。そうそう、「2才児のさんすう 」のドッツ棒を久しぶりに出しましたが、足で踏まれて終了でしたドクロ キディトレインとは大違い。なぜでしょう?とはいえ1~3の数理解は大切にやりたいので、キディトレインのカードを使って遊びました。「ママのお皿に、いちごを3個、置いてください」「みかんを2個、置いてください」「バナナを1個、置いてください」。全部できました。


「2才児のさんすう」、挫折気味です。※メッセージくださった方、ありがとうございます!かならずお返事しますのでお待ちください。



幼児知能教育教材キディトレイン年少用No2 3教材



「記号」分野を伸ばすため(というより「数学的センス?」を伸ばすため)、またまたリサーチの旅にでますメラメラ




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