あまり期待していなかったけれど、読んでみたらすごく面白かった本ですニコニコ



お受験



面白すぎて2日で読んでしまいましたー。この本、古いです。発行が1998年。15年前の本だから今のお受験事情とは違う部分も多いのだろうけれど、それでも参考になるところがたくさん目


特にこの本のいいところは、学校名や塾名がはっきり書かれているところ。お受験の方のブログを読んでも、やはりブログだからあまりはっきりとは書けないじゃないですか。お教室もイニシャルで書かれていることが多いですし。だいたい想像はついていたけれど、この本を読んで「あぁ、やっぱり○○会のことなんだ」と思ったりして。


どれも取材に基づいた実際のご家族の様子を書いているので臨場感があって、逆にそれが「これってドラマ?」と思ってしまうくらいでした。お受験の悲喜こもごも、すごいですね。


お受験する家庭を「老舗組」「まっしぐら組」「たまたま組」に分けて紹介している章があってそこもすごく勉強になりました。もし我が家がお受験したら、「まっしぐら組」と「たまたま組」の間くらいなのかなぁ・・・なんて勝手に想像したりして。


また私立小学校を3つのタイプに分けて紹介している章もすごく勉強になりました。「お受験」と聞くと、慶應幼稚舎や青山学院初等部、学習院初等科などの学校を思い浮かべがちだけれど、それ以外に、系列大学があっても外部受験をすすめる学校や中学受験への対応をしている学校があるということ。宝仙学園、聖徳学園、精華、国立学園、日出学園などの学校名が出ていました。聖徳学園は前にテレビで見たことがあって知っていたけれどそれ以外はほとんど知りませんでした。

(15年前の本だから今はだいぶ事情が変わっていそうだけれど)


我が家はお受験する可能性は低いけれど、一度学校研究はしてみようかなーと思いました。あとは国立!うちからそんなに遠くないんですよねー。どうしようか。


最後に、学校ガイドとお受験のための本が紹介されていました。古い本だけれど図書館で探してみようかな。



親と子の名門小学校受験


うちの子は受かります (角川文庫)



これは毎年、あらたに発行されているみたい↓


お入学の本 首都圏版〈平成23年度〉



これも新版が発行されているみたい↓


お子様おけいこごと事情





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