娘がお昼寝をしているのでブログ更新します。
前に読んだこの本をあらためてざっと読み返してみました(前に書いた記事はこちら→★★★
)。
以前の記事にも書きましたが、内容は正直、たいしたことがありません。ただ巻末に絵本リストが載っていてそれは気になってちょくちょく見ています。このリストがまた使いづらいんです。2歳から6歳までに読んだ絵本・童謡本が紹介されているのですが、年齢別になっていないんです。2歳と6歳では大きな違いがありますよね
ただ名著がピックアップされていることは間違いなさそうなので、この中から近々買う(または図書館で借りる)絵本をリスト化しました。以下のような感じです。
てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)
賢く成長した子たちが、小さい頃にどんな絵本に触れていたのか、とても気になります。そういう意味ではこの本は買ってよかったかなーとも思います。