先日書いたパズルについての記事(こちら→★★★)にみくさんからコメントをいただきました。娘の得意なことについて書いてみようかなと思います。こういうの、親ばかになりそうなので今までは書かないようにしていたのですけれど。自慢っぽい記事になってしまったらすみません。

うちの娘の得意なこと。それはズバリ、運動です。保育園の先生からもこの点はすごく褒められます。特に足が速くて、ひとつ上のクラスの子と走っても娘が一番足が速いそうです。パパや私から見ても、確かに同世代の子に比べると足が速いし、身のこなしも軽いと思います。あと娘が唯一やっている習い事がスイミングなのですが、スイミングのクラスでも(親のひいき目もあるとは思いますが)、たぶん一番できています。そもそも最初から水を怖がって泣くということもなかったですし、プールで先生やパパが抱っこして潜っても全く泣きません。最近はお風呂で自分で泳ごうとします。

娘が0歳の頃は、パパも私も幼児教育については全く興味がなくて、その代わり、家ではダイナミックな遊びをたくさんやっていました。たかいたかいを始め、はいはい競争や不安定なところでぐらぐらさせたり。こういう遊びをすると娘が「きゃっきゃっ」と喜ぶのでやっていただけですけれど。運動については遺伝も大きいと思います。パパも私もずっと運動をやっていたので(実は体育会系です)。

まぁ、女の子ですし、運動で将来食べていけるとは思いませんので、得意なところはこのまま素直に伸びていければいいかなぁと思っています。外遊びも大好きなので、運動面は娘に任せて自由にやっていけばいいかなぁと。

書いていて思い出したのですが、まだ赤ちゃんだった頃。親の抱っこの仕方や子どもの寝かせ方でその子の姿勢や体格が決まる、強いては運動神経にも影響するとネットで知って、いくつか本を読みました。



子ども整体 頭がよくなる! 運動や音楽が得意になる! 強い心が育つ! (講談社の実用BOOK)


小さいときって運動ができることは自己肯定感へつながると思うので、小学校くらいまでは運動神経の良さをキープしておいてほしいなぁと思います。今後どうなるかはわかりませんけれど。そういう意味では外遊びもどんどんさせたいです。

以上、親ばか記事でした。すみません。



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