GW中に読みたい育児本・教育本 の中から1冊、読み終わりましたので感想をアップします。



子どもがハーバードに合格!ふつうの母親のちょっとした習慣



率直な感想ですが、当たり前のことが書かれていて、特に目新しい内容はありませんでした。



お散歩は’気づき’の宝箱


「話しかけ」が大きな刺激に


夫とタッグマッチ、わが家のちょっとした誉め方


などなど。



最後に2歳から6歳までに読んだ絵本・童謡本と小学一年生から小学六年生までに読んだ絵本・伝記の紹介があるのですが、タイトルだけで、年齢ごとに分けられておらず、そこもちょっと残念でした。


ちなみにこの作者の娘さんは国立附属小学校に合格されています。そのときの面接の様子なども書かれていますが、きっと今とはお受験事情が違うのだろうなーというくらいのんびりした感じです。


この本よりも幼児教育カテゴリー の先輩方の記事の方がずっと役に立つなあというのが本当のところですかね得意げ



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