この時期

観光地に行くと

修学旅行のグループを見かける

 

もう何年も前の春、スマホがなかった時代

 

女子グループで

イケてる3人、地味な1人がおりまして

その地味な子が、カメラを撮っておりました。

ずっとイケてる彼女たちはピースしてキャッキャとしているが

ずっと地味な子はカメラ係で被写体になる機会はなかったように感じました。

 

「せっかくの修学旅行なんだからみんな仲良く写真映りなよ。

カメラ撮ろうか?」

と、声をかけようかと思い、想像してみました

 

私がちょっかい出したことで

その地味な子のプライドをかえって傷つけることにもなり得る

 

「あんたのせいで、キモいおじさんに話しかけられたじゃん!」

と、かえってイジメの元にもなり得る

 

私が不審者扱いされる

 

結局、子供の世界に大人が関与してもロクなことにはならない。

集団行動を全員が楽しむのは不可能だ。

嫌なことはある。

 

昔は、嫌な事も青春の思い出のひとつ。

大人になった時にその経験は役に立つよ。

と、言われていたが、

これも奴隷道徳に縛られているだけな気もする。

 

たしかに昭和生まれは困難を乗り越えて強くなる

サイヤ人的人が多い

 

平成後期生まれは困難がそのままトラウマになって

挫折する度に弱くなる人が多い。

 

だから、

一念発起して修学旅行に参加しても否でも

どっちでもいい。

どの選択をしても

ただ自分を肯定すればいい。

 

つまらないことをしている中学生を見かけると

説教したくなるが

令和の時代ではできないよなー