ある若年者支援(ニートや引きこもり)の人と話した。

元々の知り合いだからそれほど畏まったものでなく。

 

若年者の年齢の定義が広く、50歳未満はそうらしい。

あれ?昔は35歳までだった気がするけど、伸びたのね。

 

毒を吐くように現実を言うと

35歳までに自立ができずに引き上げていくうちに50歳になったようだ。

50歳は現実味がある数字でもう親の世話になれない年齢でもある。

ここまできたら福祉にバトンタッチもやむなしのようだ。

 

福祉にならないように努力するのが若年者支援の仕事だと思うのが、

当事者が一筋縄で行くわけは少なく

キツく言えば壊れるし、ゆるくすれば問題の先送りで歳だけ取るし

非常にバランスが難しいらしい。

目に浮かぶようだ

 

「五十路前でも若者扱いでいいの?

普通だったら(仕事・家庭・マイホーム・etc)なのにね?」

と口が滑ったら

「今の時代は普通が無いのが普通!多様性の時代ですよ!」と返ってきた。

 

きたよ「伝家の宝刀【多様性】」

多様性ゆえにモラトリアムが長くなりすぎて、結局自分探しをしている間に

「少年老い易く学成り難し」な気もした。

モデルケースがない時代というが、多様性過ぎて目標がないのも生きづらさの一因な気もする。

 

毒を吐くと

「多様性だから大丈夫」と目を逸らせようとする輩からは偽善が垣間見える。

 

無理しないで良いとか

頑張らなくて良いとか

そういう偽善な声がけではなくて

 

高市総理が言うように

「頑張れよ!」

「ワークライフバランスを捨てる」よりもワークアンドワークだ!

 

ありきたりな昭和生まれの普通

・大卒

・結婚

・出産

・マイホーム

・資産形成と親の介護

もちろんこれを目標に頑張っても良いじゃないかよ。

【アガルートアカデミー】難関資格試験の通信講座