二男3才は寝る前にかならずおてて絵本をやってから寝ます。
おてて絵本、NHK教育の「みいつけた」でもやってますね~。
自分のおててを絵本のようにして自分でお話を作っていくというものです。
長男も二男も2才後半くらいからやっていたような気がしますが、
最初は
「ぞうさんときりんさんがいました。おしまい」
みたいなかんじでした。
最近は長男はぜんぜんやってくれないのでさびしいですが、
二男は毎日やっています。
二男のブームは「おかあさんときりん」のお話。
先日も主人公がおかあさんときりんで作ってくれました。
「むかしむかしあるところにおかあさんときりんがいました」
「おかあさんときりんはおさんぽをしていました」
「そしたらせんろがありました」
「おかあさんときりんはせんろをあるいていました」
「そしたらしんかんせんがきてひかれてしまいました」
「おしまい」
え~ひかれちゃったの??
マジ?
おかあさん、ちょっとショックです。。。
本人はとくに罪悪感もないかんじです。
まぁそんなお話を作れるようになったのも成長でしょうか。。。
それとも何かのあらわれ?
おてて絵本占いとかあれば聞いてみたい(笑)