このブログにしては、
実に近年の(爆)、昭和62年のツアーを、今回はフューチャー致します。



場所は、大阪高槻市民会館ですが、チケット不所持の観客が前方に居座り、揚げ句にはステージスタートした後には、そのまま彼らがステージに押し寄せて一旦中断となりました。


そこで、

えーちゃん「オーケー、ちょっと待って。
ひとつ、聞きたいんだ。
お前たち、ほんとに矢沢ファン?
オーケー、だったらね、
座って。座って。」

KYなあほ「えーちゃん、最高!」

えーちゃん「さっき、裏の方で聞いたんだけど、席取ってない奴がいるだろう?
それで、グッと前に来てる奴がいるだろう?

いるぅ?

あのー、昔さ、いい話しなんだけどね。

昔、矢沢には暴走族だのロックだのなんだって、日本のそう言うものが、全部俺のところにきた、そんな時代があったんですけど」

KYのあほ「ちがうぞー」

えーちゃん「そのー、昔はね、俺も率先してたのよ。若者のエネルギーは最高だ、最高だとやってたら、」

KYのあほ「そう言う、えーちゃんがすっきやー」

観客A「うるさい‼️」

えーちゃん「今、ちょっと話ししてんだから、聞けばいいじゃん、少しは!」

観客全員、KYに失笑。

えーちゃん「ねっ、ねっ」

観客全員拍手。

以降、KYのあほ黙る(笑)

えーちゃん「日本のロックを広めようとして、俺たちのエネルギーでやろうぜとやってたら、段々とおかしい方向に動きだした。

たとえば会場を貸して貰えないだとか、京都でもどこでも、他のどのアーティストにも貸すけど、矢沢だけには貸さない!と言い出してきた。。。」


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先般、「so  long」の時にお伝えしました、昭和の直接指導のシーンをご紹介しました。



さて、この続きはどないなんねん!とお思いでいらっしゃるとは思いますが、生憎時間の関係で、
(そんなん、紙面であるんかいな?(爆)

次週と言うことでご期待下さいませ。


爽快な結末に続きます(笑)




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チケット無しで入った人がいたとはぁ〜笑
長い直接指導は、続きます!


86年この年、高槻市民会館、神戸、城ホールと参戦された、Kちゃんの、生殺しリポート笑
次週、ご期待下さいませぇ〜


てなわけでぇ〜
よろしくです〜!w