今朝初めて知りましたが、SNS(Xなど)で話題になっているのは 22日に大阪のMBS(毎日放送・TBS系)の情報番組「よんチャンTV」で放送された内容があまりにも政治的に偏っているのでは というものです。
番組の解説者は武田一顕氏(早稲田在学中に香港中文大学に留学し、後TBS入社、現在フリーのジャーナリスト)で 総選挙を意識した有権者の判断軸を「優しくて穏やかな日本」を目指す政党と「強くてこわい日本」を目指す政党に分けて 提供、説明したもの(番組途中でアナウンサーが誤解を招くような表現がありましたとのコメント有)のよう。
「強くてこわい日本」政党に入れられたのは 自民と維新と参政の三党で、区分けの根拠が不明と維新と参政からクレームが付けられているという。
穏やかと怖いとのどちらかを選べと言われれば、多くの方は穏やかを選ぶでしょう。 これを見越した見え見えの政治偏向編成番組だったでしょう(大阪は維新が強いのでこれを標的にした番組?)。
しかし
放送局が編集方針をはじめから明確にしておけば 別に問題はないはず(米国のように)。中立を目指すなどと公言するから批判されて、訂正に追い込まれてしまいます。
朝日新聞も毎日新聞も 長年記事を見ていると 明らかに反自民です。なぜ自らを、そして系列のTV局も、革新系反保守親中韓と明言しないのでしょう。 朝日新聞は戦前戦中に親帝国主義的な記事で国民を誤った方向に誘導してしまったとの反省から、反政権反自民を徹底させているのでしょうが、国際情勢は明らかに当時とは異なっています。
カーニー加首相はダボス会議の講演で「古い秩序は戻ってこない」「ルールに基づく国際秩序は終わった」「(中堅国は)大国に従い、安全を買う時代の終焉」と述べ 注目を集めたほどですので、昔とは変わってしまっているのです。
旧態依然とした報道姿勢・番組編成姿勢も変わるべきでしょう。
そしてマスメディアは 報道姿勢を明確にして、視聴者を騙すような仕掛けを慎むべきでしょう。
映画の場合 始めの画面に(暴力や風紀に)不適切な表現がありますが作品の主意にかんがみての表現ですので、青少年の視聴にはご配慮ください 的な説明があります。
NHKも民放も報道番組や政治情報番組には、選挙中でなくとも、初めに TV局の報道姿勢(政治的立場位置)の説明テロップは必要でしょう。
都道府県の選挙管理委員会が発行する選挙公報紙をみて、各政党の理念や政策をしっかり読み込んで、政党・候補氏を選びましょう。
では