最近ニュースにみる言動の格差が、以前と比べ、ものすごく大きくなった所為か、ちょっとやそっとのことでは驚かなくなりました。
これは良いことなのだろうか?
格差を感じたニュースをいくつかみると:
・16歳が、人から言われたからと言って人を殺すだろうか(栃木上三川市事件)。16歳といえば将来(進学や職人など)を考える年ごろで、そこには強盗殺人犯への道はないはずです。
・上三川事件の指示役の20代夫婦は、事件前高速道路サービスエリアで16歳の4名と犯行の打ち合わせしているのに、事件に関係ないと供述しているという。証拠を突きつけられても犯行を否認する図太さは刑事ドラマにも出てこない。若者は怖い。
・兵庫たつの市の母と娘さんの刺殺事件、2人とも病弱だったとの報道が正しければ、殺す必要はあったのだろうか。犯人が身近な人であるなら、殺害動機が分からない。動機なき殺人。
・東京奥多摩町の山道で見つかった下半身だけの死体は熊によって襲われた?熊が人を食うとなれば、熊の駆除はもっと手荒なものになるのでしょう。動物愛護協会は反対?
・中国上海の日本レストランで日本人2名が刺された事件、犯人は逮捕されてるのに犯人の犯行動機はなかなか発表されません。日系企業が中国から引き上げられるのは中国経済・景気に悪材料となるので、無難な理由を探している?閉ざされている社会?
・一方習中国国家主席はプーチンとの会談後の記者会見で、大戦の反省なく(日本は)軍事増強に走っていると表明。日本人は悪い奴と、国内外に、日本と日本人排除を喧伝しているものといえましょう。日本の反論が優しいものだから益々日本悪者論がエスカレートしているでは?
・習主席はプーチンとの会談で、両国は反米方針を確認したといいます。トランプ大統領は訪中時に、習主席は尊敬する指導者と事あるごとに表明していましたので、反米を尊敬している米国大統領となります。 いつ何時3大専制国が約束を翻意するか分からない、おっかない世界になりました。
・トランプ大統領はイランへの戦闘再開を期限が来る毎に延期しています。戦闘はお金がかかって米ビジネスに悪いのは分かりますが、イランも慣れっこになっている。ホルムズ海峡はなかなか解放されず、原油価格は高止まりです。
・高市首相は原油高・物価高への対策で電気・ガス・石油価格の料金支援を再開・延長すると表明し、財源では、大きな赤字国債の発行はないと言いましたが、裏を返すと、赤字国債発行(借金を増やす)を認めたことになるのでは?
何が起きても大丈夫との耐性力が付いてきたことと云うことなのでしょうか?
では