さて、やっと今年も教室前の桜の葉が散りきった!

で、例年通り、「寒肥」を施す。

桜の根を傷つけないように注意しつつ、穴を掘って固形状の発酵

油粕を埋めて行くのだ。

教室前の桜の老巨木には、この時期と、桜の花の散った後に、年2回

肥料を施している。もう30年くらい続けているだろうか・・・・

初代町会長だった親父が植えたもので、愛着があるのだった。

僕も子供の時はこの木によく登ったしね。

来春も綺麗な花を咲かせておくれ。