机(既成品)の表面がボロボロ。
ガムテープで誤魔化してたけど、もうごまかしきれない。
夏期講習中からずっと直さなければ、と思ってた。
しかし、地獄の夏期講習中はそれどころではなかったのだ。
という訳で修繕。だって、表面がボロボロと言ったって、天板も机の脚
も頑丈なままで、これを破棄して新しい机を買ったりしたらバチが
あたりそう。直せるものは直すのが私の主義なのだ。
で、表面を張り替える新しいカッティングシート。本当は強度のある「メラミン
化粧板」を使うのだが、机程度なら問題なく使える。(カッターとかには弱いけど。)
ダメになったらまた自分で貼り替えればいいしね。一机分、300円だもんね。
ガムテープで誤魔化してたけど、もうごまかしきれない。
夏期講習中からずっと直さなければ、と思ってた。
しかし、地獄の夏期講習中はそれどころではなかったのだ。
という訳で修繕。だって、表面がボロボロと言ったって、天板も机の脚
も頑丈なままで、これを破棄して新しい机を買ったりしたらバチが
あたりそう。直せるものは直すのが私の主義なのだ。
で、表面を張り替える新しいカッティングシート。本当は強度のある「メラミン
化粧板」を使うのだが、机程度なら問題なく使える。(カッターとかには弱いけど。)
ダメになったらまた自分で貼り替えればいいしね。一机分、300円だもんね。
さあ、机の表面の古いシートを遠慮会釈なくバリバリ剥がす。
ちょっと、快感。
で、下紙を剥がし、貼り付ける。けど、これ、けっこう大変なのだ。
シワが寄ったり、空気が入ったり・・・・・・
けど、30分程度の悪戦苦闘で、なんとか技術を習得。我ながら
器用である。少なくとも生徒が使う上面には、シワ1つ残さなかった。
(四隅はRがあるので無理だったけど。)
で、机2台分修繕小一時間で完了。習得した技術は、今後も役に立ちそうだ。
いくつかの夢があって、「料理人」とか「職人」になりたい、というがあった
けど、なんだかんだと塾の先生は全部入りだなぁ。だからこれはこれで
楽しい人生だね。子どもたちは可愛いし。