いつも、印旛沼のサイクリングロードを走る。
けど、サイクリングロードの対岸は、こんもりとした森が続いていて
いつもおいでおいでをしてくるのであった。
よし、こんどは、サイクリングロードを外れて「裏印旛」(私が勝手に
そう呼んでいる)を行ってみよう。
さあ、印旛沼着。
けど、サイクリングロードの対岸は、こんもりとした森が続いていて
いつもおいでおいでをしてくるのであった。
よし、こんどは、サイクリングロードを外れて「裏印旛」(私が勝手に
そう呼んでいる)を行ってみよう。
さあ、印旛沼着。
で、いきなり2mくらいの大ヘビがお出迎え。
けど、気温が高いせいか、動きが早くすぐに茂みに隠れて
しまった。かろうじて尾っぽだけ撮影。たぶんアオダイショウ。
それにしても小道をふさぐくらい大ヘビであった。
裏印旛は、思ったとおり、いくらでも森が出てくる。
ひとつひとつ寄り道しながら進む。
こりゃ、アオサギだ。アオサギって言ったら1m近くある巨水鳥で
ある。翼を広げると1.5m以上ゆうにあるくらいでかい。
それが、群で木に留まっている。なんか変な景色。
側溝に田んぼに流す水が・・・・よくみるとなんかいっぱい居るぞ。
実は、これ、ぜんぶタニシ。昔の人にとって重要なタンパク源で
在ったことが良くわかるね。これ、いくら取っても減らない気がする。
ええ、ありがたくいただきました。しかし・・・・平地、田んぼ脇の
湧き水には良くあることだが、ちょっと重い感じの水。
まずくは無いのだが、なにかミネラル分が入っているのかも。
いえいえ、「ありがたくいただき」ましたとも。