ああ、久方の土曜日晴れ。それも月の出が日曜の朝
3時半ごろだ。つまり、月明かりの影響もない。絶好の
星見日より!もう、後先を考えず、車に望遠鏡を積みま
したとも。
さて、栃木の八方ヶ原に着いたのは夕方5時ごろ。
しかし・・・・・いつも行く「大間々台」方面は、なんと通行止め!
冬季は凍結が酷く、いつもGWが開通初めになるのだが、
まさか閉まっていようとは・・・・・
仕方ないので、周辺の観測適地を探し回る事になった。
「ここ最高!」と思えると、ガイガーカウンターが警告音を
発したりするのであった・・・・栃木の山中は、まだまだ
放射線量が高いところがあるのであった。
今回は、観望希望者もいたりして、それでもなんとか
明るいうちに適地を見つけた。で、店開き。
夕飯。今日は、リブロースステーキ!肉料理に関しては
達人を自認しているのであった。
何気に撮った白鳥座。こんなのが、10秒で撮れちゃう。
最近のカメラはもう冗談みたいに進化している。

え?わからない?では星座線を引いてあげよう。
ただ、いまいち星空がシャキッとしない。なんか
薄いモヤがかかっているよう。
それでも久しぶりなので月が昇ってくる時間まで
しっかり星を見まくりました。
で、朝。景色良いでしょう。

けど、すぐ隣には湖があったのだ。小さいけれど、
これが昨夜のモヤの原因だったと思うぞ。
ここは観測には使えないなぁ。

で、帰りは途中で買ったミニトマトを食べながら、
寄り道しつつ、何度も昼寝をしながら帰ったのでした。
しかし・・・・この熊本産のミニトマトは異常に甘くて
美味しいぞっと。

帰り道、ガソリンがほとんど無くなって、ガソリンス
タンドに立ち寄る。「満タンでお願いします!」と
言ったのだが・・・・・なんと、
ジャスト5,000円ではないか!「5,000円分入れて」と言った
んではないよ。「満タン」で頼んだんだよ。
「え?ジャスト5,000円?」
と思わず聞いてしまった。スタンドの人もギョッとしてい
た。
そうそう、昔、同じ様な事があった事を思い出した。
レシートを見たら、6,666円だったのだ。いろいろ買ったのに。
「う~ん、これには何の意味があるのだろう。この6,666には
きっと何かの意味があるに違いない。」
その意味が分かったのは、その1分後であった。
マイカーに乗り込むと、距離メーターは「7777」を指していた。
これはきっと「意味なんて、なぁ~んにも、無いんだよぉ~ん!」
という意味だったのではなかったのか、と今では思っている。
3時半ごろだ。つまり、月明かりの影響もない。絶好の
星見日より!もう、後先を考えず、車に望遠鏡を積みま
したとも。
さて、栃木の八方ヶ原に着いたのは夕方5時ごろ。
しかし・・・・・いつも行く「大間々台」方面は、なんと通行止め!
冬季は凍結が酷く、いつもGWが開通初めになるのだが、
まさか閉まっていようとは・・・・・
仕方ないので、周辺の観測適地を探し回る事になった。
「ここ最高!」と思えると、ガイガーカウンターが警告音を
発したりするのであった・・・・栃木の山中は、まだまだ
放射線量が高いところがあるのであった。

今回は、観望希望者もいたりして、それでもなんとか
明るいうちに適地を見つけた。で、店開き。

夕飯。今日は、リブロースステーキ!肉料理に関しては
達人を自認しているのであった。

何気に撮った白鳥座。こんなのが、10秒で撮れちゃう。
最近のカメラはもう冗談みたいに進化している。

え?わからない?では星座線を引いてあげよう。

ただ、いまいち星空がシャキッとしない。なんか
薄いモヤがかかっているよう。
それでも久しぶりなので月が昇ってくる時間まで
しっかり星を見まくりました。
で、朝。景色良いでしょう。

けど、すぐ隣には湖があったのだ。小さいけれど、
これが昨夜のモヤの原因だったと思うぞ。
ここは観測には使えないなぁ。

で、帰りは途中で買ったミニトマトを食べながら、
寄り道しつつ、何度も昼寝をしながら帰ったのでした。

しかし・・・・この熊本産のミニトマトは異常に甘くて
美味しいぞっと。

帰り道、ガソリンがほとんど無くなって、ガソリンス
タンドに立ち寄る。「満タンでお願いします!」と
言ったのだが・・・・・なんと、
ジャスト5,000円ではないか!「5,000円分入れて」と言った
んではないよ。「満タン」で頼んだんだよ。
「え?ジャスト5,000円?」
と思わず聞いてしまった。スタンドの人もギョッとしてい
た。
そうそう、昔、同じ様な事があった事を思い出した。
レシートを見たら、6,666円だったのだ。いろいろ買ったのに。
「う~ん、これには何の意味があるのだろう。この6,666には
きっと何かの意味があるに違いない。」
その意味が分かったのは、その1分後であった。
マイカーに乗り込むと、距離メーターは「7777」を指していた。
これはきっと「意味なんて、なぁ~んにも、無いんだよぉ~ん!」
という意味だったのではなかったのか、と今では思っている。