最近、キーボードがおかしい。特に使用頻度が高い母音系が反応しない時が多い。たしか2千円くらいで買った安物で、もう3年くらい使っているからしかたないか・・・・というわけで、今度はちょっと高級品。「アーキサイト I-T Touch AS-KB91LR 赤軸」 7500円。いままでは、キーの下に「メンブレン」というスポンジのようなものがひいてあって、それでキーのテンションを稼いでいたようですが、今回のは「メカ」で作りこんでいて感触が全く違う!なんていったらいいのか、真面目に叩けば、今までの2倍速で打てそうな、いつまで打ってても疲れないような・・・・・・このキータッチの硬さの違いで「黒軸、茶軸、赤軸、青軸」等違いがあります。この「赤軸」はノーマルなタイプ。いい、本当にいい!今まで僕が使っていたキーボードは一体何だったのか・・・・・しかし、上には上があるそうで、この上には「東プレ」の「無接触型」のキーボードがあるそうです。キーボードのロールスロイスと言われているそうで・・・・・値段はさらにこの倍で15000円くらいします。いつか金持ちになったら買ってみよう。もちろんこのブログは「新型キーボード」で書いてます。ああ、いつまでも打ち込んでいたい・・・・・

新キーボード