紹介記事を書くのに役立つライティングのスキル | おとなの大学 江戸スタ(初心者のIT&ビジネス勉強会in東京)

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江戸スタでは、これから起業する人、独立したばかりの人、開業したけどなかなかうまくいっていない人が、ソーシャルメディアを活用して求心力や影響力を高め、販売力や集客力の向上、ブランディング、マーケティング、ファン作り、売上アップなどのスキルが学べます。

ソーシャルメディアで自分の世界観を構築していこうと思ったら、自分の日常の中から、読み手に伝えるべきことにつなげていくと伝えやすいですね。
 
内藤さんのこの記事がまさにそうですね。
 
自分の日常の中から入口を見つけた方がいいのは、継続のしやすさが理由です。
そして、読み手に伝えるべきことが出口とすることで、あとはどうこじつけてつなげるのかを考えるだけ。
 
そうすると、自分の世界観の中で、読み手に伝えるべきことを伝えられるようになります。
 
このスキルを身に付けると、ソーシャルメディアでのファン作りも楽になります。
というのも、ソーシャルメディアでファン作りをしようと思ったら、紹介文は避けて通れません(笑)
 
でも、よく質問されるのは、「私の読者には、あの本(セミナー)を紹介しても…」とか、「あの本(セミナー)を紹介すると、私のブランディング的に…」ということです。
 
でも、この入口と出口を決めて、こじつけて書く方法を身に付けることができたら、どんなモノでも紹介できるようになります。
この場合、入口は出版したい読者、出口は紹介したモノの購入や申し込みです。
(これは、どんどん紹介を促進しているわけではありませんよ)
 
例えば、私が以前に書いたブログ記事。

こんな感じでこじつけたら、どんなものでも紹介できると思いませんか?
 
これで、ますますファン作りが加速していきますよ~